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巨人は田中を最有力候補に
2006 / 09 / 11 ( Mon )
斎藤の進学表明を受け、巨人は北海道・駒大苫小牧高の田中将大投手を高校生ドラフト1巡目の最有力候補として最終調整していくことになった。

巨人は早々と田中を1巡目候補に挙げていた。だが、あるスカウトが「プロ入り希望なら、難しい選択になっていた」と話したように、人気と実力を兼ね備えた斎藤の評価も高まっていた。

また、斎藤について山下スカウト部長は「順調なら4年後(の候補)。興味を持って見守っていく」と、密着マークしていく方針を示した。

21 : 59 : 00 | 2006夏の甲子園関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
八重山商工の大嶺がプロ志望=PL・前田、関西・ダースも-高野連
2006 / 09 / 11 ( Mon )
 日本高校野球連盟は11日、同日までにプロ野球志望届を提出した選手をホームページで公表し、今夏の選手権大会でベスト16に入った八重山商工(沖縄)の大嶺祐太投手、今春の選抜大会で4強入りしたPL学園(大阪)の前田健太投手、関西(岡山)のダース・ローマシュ匡投手らが新たに名を連ねた。甲子園大会には出場していないが、プロ注目の右腕、鷲宮(埼玉)の増渕竜義投手も加わった。
 プロ入り希望とみられる駒大苫小牧(北海道)の田中将大投手はまだ提出していない。 
(時事通信) - 9月11日21時31分更新
21 : 31 : 00 | 2006夏の甲子園関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
駒大苫小牧・田中の大争奪戦!巨人など5球団が抽選覚悟
2006 / 08 / 31 ( Thu )
 早実・斎藤佑樹投手(18)の進学表明を受け、プロ各球団は高校生ドラフト(9月25日)で大幅な方針転換を迫られることになった。巨人、日本ハム、楽天など少なくとも5球団が重複覚悟で駒大苫小牧・田中将大投手(17)を1巡目で指名する方針。今夏の甲子園で斎藤と真っ向勝負を演じた右腕に、あらためて熱い視線が注がれる。

 新たな戦いのゴングが鳴り響いた。今夏の甲子園で主役を演じた高校球児2人のうち、斎藤が大学進学を表明。にわかに注目の的となるのは“もう1人の主役”田中だ。

 「今年は田中君、堂上君、増渕君と、いい選手がいっぱいいる。ボクの中では(1巡目選手を)固めているけど…」

 巨人の清武英利球団代表(55)は明言こそ避けたが、以前から球団としてトップの評価は田中だった。ところが田中に劣らない素質を持った斎藤がプロ表明の可能性を示唆。人気回復という点で、斎藤の決断しだいでは軌道修正を余儀なくされる可能性もあったが、進学表明で田中指名の方向性が固まった。

 しかし、田中を高く評価しているのは巨人だけではない。即戦力投手が必要な楽天も田中獲りの方針。野村監督も「(甲子園決勝をテレビで見て)球数が150球を超えてもスピードが147、8キロ出ていた。それだけで大変な素質だよ」と最大級の評価を与えた。

 さらに日本ハムは、地元・北海道の高校出身だけに是が非でもほしいところ。昨年の時点で早々に1巡目での獲得方針を宣言しており、スター性を十分に秘めた若手エースに、ラブコールを送り続けている。他にも横浜やオリックスも参戦が予想され、現時点では少なくとも5球団が1巡目で重複指名することになる。

 「プロでやりたい気持ちがある。日本のプロ野球なら12球団のどこでもいいです」

 すでにプロ志望の意向を示している田中。球団にこだわらない姿勢も争奪戦の激化に拍車をかける。斎藤から田中へ-。この夏、日本列島を感動の渦に包み込んだもう1人の17歳右腕が、秋の話題を独占する。
(サンケイスポーツ) - 9月12日8時3分更新
08 : 03 : 00 | 2006夏の甲子園関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
田中 斎藤が五輪ならオレはWBCだ
2006 / 08 / 30 ( Wed )
出発ラウンジで談笑する早実・斎藤(左)と駒大苫小牧・田中
出発ラウンジで談笑する早実・斎藤(左)と駒大苫小牧・田中



 早実・斎藤が五輪なら駒大苫小牧・田中はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)だ。「テレビで見ていて凄いと思った。いつかはああいう試合で投げてみたい」と3月、初代王者に輝いた王ジャパンを見てあこがれを強く抱いた。第2回WBCは3年後の09年開催予定。今秋ドラフトで上位指名が確実な田中が順調に成長すれば、メンバー入りする可能性は十分ある。昨年も2年生ながら高校選抜の一員として韓国で行われたアジアAAA選手権に出場。国際試合の大舞台を経験している。

 出発前に「将来メジャーリーガーになるかもしれない選手たちと早く試合をしたい。持っているものがどれだけ通用するか楽しみ」と話した田中。本場・米国の同世代との対戦で“JAPANの田中”を強く印象づけてくるつもりだ。

[ 8月30日 6時6分 更新 ] スポーツニッポン
06 : 06 : 00 | 2006夏の甲子園関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
駒苫・田中ズドーンと21球で合宿打ち上げ
2006 / 08 / 29 ( Tue )
ブルペンで投球練習する駒大苫小牧・田中


 さあ、出陣! 全日本高校選抜が今日29日、日米親善野球のため渡米する。駒大苫小牧の田中将大投手(3年)は国内合宿最終日の28日、大阪・枚方市内のグラウンドで、集合日の24日以来4日ぶりにブルペンに立ち、計21球の本格的な投球練習を行った。早実(西東京)・斎藤佑樹(3年)も3日ぶりにブルペン入り。この日は、過熱するWエースの人気に取材規制が敷かれたほか、ヤクルト古田敦也兼任監督(41)が、斎藤がプロ入りを希望した場合、ドラフト1巡目指名に意欲を見せるなど、注目度はますます高まっている。

 田中が、秋場拓也捕手(日大山形3年)のミットに快音を響かせた。4日ぶりのブルペンで、直球4球で肩を慣らした。続くカーブ3球で指先の感触をチェック。8球目から直球にスライダー、チェンジアップ、フォークを交えた。ラスト2球は直球で内外角を攻めた。秋場は「あんな変化球見たことありません。曲がり方がすごくって、びっくりしました。ストレートはズドーンと重く、打ちにくいだろうな、と思いました。もうプロのレベルじゃないですか」と、うなった。

 全日本選抜チームの集合日&初練習となった24日に投げて以降、投球練習を控えてきた。夏の甲子園での計6試合742球の「勤続疲労」を考慮された。ゴーサインを出した和泉実監督(44=早実監督)は「放るか? と聞いたら、放ります、と。やりたくてしょうがない、という雰囲気がある。その気持ちを大事にして、うまく手綱を締めていきたい」と説明した。

 3連覇の重圧から解放され、笑みが絶えない。この日の練習試合(11-1関大)に代打で、4回1死一、二塁から三遊間突破の適時打を放ち、6点目の走者を迎え入れた。一塁ベース上でベンチのチームメートに向け、サムアップ(親指を立てるポーズ)を決めた。試合後には、ブルペンで投球練習する斎藤の横に立ち、フォームをまねて、周囲の笑いを誘った。

 過熱する人気に、周囲も異例の対応だ。高野連の田名部和裕参事(59)は「精神的に負担が掛かっている。選手間の気持ちを考慮したい」と両投手への取材自粛を報道陣に要請した。この日は、約300人のファンが集まった。さらに2台のテレビ中継車がグラウンドに横付けし「北の怪物」と「ハンカチ王子」の一挙手一投足を追った。31日に第1戦(対米国東部選抜)が予定されており、より集中できるよう配慮された。

 米国では、クーパースタウンほかで計5試合の日米親善野球に臨む。田中は24日の結団式で「日本代表として日の丸に恥じないプレーをします。負けたくない。勝ちにいきます」と決意表明した。同世代のメジャーリーガー候補に真っ向勝負を挑む。【白船誠日】
(日刊スポーツ) - 8月29日9時30分更新
09 : 30 : 00 | 2006夏の甲子園関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
斎藤&田中に取材禁止令…高野連、異例の通達
2006 / 08 / 29 ( Tue )
 (高校野球 日本選抜合宿、28日、大阪・枚方市、松下電器グラウンド)“ハンカチ王子”を守れ-。日本選抜は合宿最終日に関大との練習試合(五回終了、11-1で勝利)など約3時間の調整を行ったが、練習中に日本高野連から報道陣に対し、早実・斎藤佑樹投手(18)=3年=と9月25日の高校生ドラフトの目玉、駒大苫小牧・田中将大投手(17)=3年=の取材禁止令が出された。甲子園後の体調回復などを考慮したものだが、江川、荒木、松坂にもなかった特別措置。ついに斎藤フィーバーはここまで…。チームは29日に渡米する。

 何の前触れもなかった。それは突然の“発令”だった。合宿最終日。関大との練習試合中、日本高野連から報道陣にこんな通達が出された。

 「(斎藤はこの日の)試合に出ていないし、他の選手の気持ちに配慮して2人(斎藤、田中)に対する取材をとりやめます。選手間の全体的なバランスもあるので、私から選手にお願いしての措置です」

 日本高野連・田名部和裕参事(59)の決断だった。練習後に決まって行われていた斎藤、田中への取材を禁止する。この日限りとはいえ、あの江川卓(現野球解説者)、荒木大輔(現西武投手コーチ)、松坂大輔(西武)のときにもなかった超異例の措置だった。

 夏の甲子園大会終了直後の合宿。日本を代表するメンバーを集めながらも、2人の存在が突出しているため、取材が偏ってしまう。高野連は他の選手に配慮した。また、ピークに達した疲労が取れていないところにきて、高校生には慣れない取材攻勢。渡米後は米国選抜との5試合も控える。そんな状況に2人の野球以外のストレス排除と体調回復なども考慮。超高校級の素材を守るための苦肉の策だ。

 特に斎藤は江川らのように地方大会から今のように注目されていたわけではない。西東京大会からわずか1カ月。自分を取り巻く環境は激変した。

 甲子園から帰京した22日は、国分寺市内の早実前にファン3000人が集結。25日の結団式には、過去最多の100人の報道陣が詰めかけた。斎藤はこの合宿中に「何かと騒がしいですね」と本音も口にした。ハンカチ王子が戸惑いを隠せないのも事実なのだ。

 2人はこの日、3日ぶりに投球練習を行ったが、斎藤は練習試合に出場しなかった。「斎藤と田中は(決勝再試合もあり)1試合多く投げているので気をつかっている。投球練習? 向こう(米国)では練習も限られるし、いきなり試合で投げろといっても難しいでしょう」と和泉実監督(44)。米国でも慎重に調整させる方針を示唆した。

 29日の渡米を前に、わずか1日とはいえ、高校球史に残る3人の伝説にもない特別措置。ハンカチ王子を守れ-。いよいよ、斎藤フィーバーは海を渡る。
(サンケイスポーツ) - 8月29日8時3分更新
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駒苫・本間篤、合宿に「いるだけで幸せ」
2006 / 08 / 28 ( Mon )
 全日本高校選抜は合宿3日目の27日、大阪・枚方市内のグラウンドで約3時間の練習を行った。まず投手陣と内野陣がサインプレーを確認。二塁けん制を繰り返し、呼吸を合わせた。その後、シート打撃、フリー打撃を行った。駒大苫小牧の本間篤史(3年)はキャッチボールで早実(西東京)・斎藤佑樹(3年)と組み「軽く投げてたけど、球が速く、すごいピッチャーですね」と感心。さらに副主将として「ここにいるだけで幸せ。思い切りやるだけです。ただ、試合には出たいです」と話した。中沢竜也(3年)はシート打撃で左中間突破の二塁打を放ち、好調ぶりをアピールした。一部投手陣を除き、田中将大(3年)斎藤らは投球練習を行わなかった。
(日刊スポーツ) - 8月28日9時26分更新
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斎藤&田中が並んでブルペン競演
2006 / 08 / 26 ( Sat )
 第88回全国高校野球選手権大会で初優勝を果たした早稲田実・斎藤佑樹投手(3年)と準優勝の駒大苫小牧・田中将大投手(3年)が25日、全日本高校選抜チームの合宿に参加。初日からブルペンで並んで投球練習するなど、さっそく火花を散らせた。チームは29日に渡米、ニューヨークとロサンゼルスで現地の高校選抜チームと親善試合を5戦行うが、互いを意識し合い、高め合うライバル2人が今度はアメリカで大暴れする。
 全日本メンバーの練習初日、ブルペンに集まった数十人の報道陣からざわめきが起こった。斎藤と田中が並んで投球練習。2人とも立ち投げから始めて捕手を座らせ約20球。決勝戦の疲れも見せず、互いに伸びのある速球を投げ込んだ。
 斎藤は「田中君が横にいて気になった。投げ込む角度がすごい。マネしたかったができなかった」と横目でチラチラ。田中も「斎藤君が隣にいたので緊張した。すごいピッチャー。見る余裕はなかったです。けん制のうまさとかを見て、いいものを盗みたい」と、かなり意識しながらのピッチングとなった。
 選抜チーム監督を務める早実・和泉実監督によると、ブルペンに入る希望者を募ったところ2人を含む全員が手を挙げた。そこでジャンケンで順番を決め、2人が勝って最初にブルペンに入ることになったという。
 大舞台で激闘を繰り広げたライバルが、さっそく合宿初日に投球練習で火花を散らせた。だが、チームメートとなった今は仲良くコミュニケーションを取る。この日も「甲子園終わってから何してた?」(田中)「ハリ治療に行ったり、酸素カプセルに入ってたよ」(斎藤)「そう」(田中)など情報交換した。
 選手権大会後にメジャー挑戦の夢を明かした斎藤は、米国でヤンキース戦など観戦予定があることについて「楽しみではあります」と瞳を輝かせた。またヤンキース・松井秀喜外野手についても「外国でプレーすることは大変か聞いてみたい」と興味津々。「WBCをニュースで見て、全日本でやるのが夢だった。出せる力すべてを出したい」と誓った。
 一方の田中は「勝つことはもちろん、アメリカの野球がどんなものか感じてきたい」と昨年に続き全日本メンバーに選ばれた余裕も見せた。
 親善野球とはいえ、和泉監督は「WBCで日本チームの見せた集中力はアメリカでも注目されている。日本の『野球』の良さを発揮したい」と必勝宣言。2日がかりで雌雄を決した両エースが切磋琢磨(せっさたくま)し、5戦全勝へ死力を尽くす。
(デイリースポーツ) - 8月26日11時6分更新
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日米親善高校野球 全日本選抜メンバーが合宿をスタート
2006 / 08 / 26 ( Sat )
斎藤投手、田中投手 投球練習

今大会をわかせた早稲田実・斎藤(右)と駒大苫小牧・田中が並んで投球練習する姿も見られた全日本チームの初練習=西宮市内で25日午後3時半、三村政司写す
 
 日米親善高校野球に出場する全日本選抜メンバーが25日、米国遠征を前に大阪市西区の日本高校野球連盟で結団式を行い、合宿をスタートさせた。夏の甲子園を初制覇した早稲田実のエース斎藤佑樹や、再試合で優勝を争った駒大苫小牧の右腕・田中将大ら18人が参加。初日は兵庫県西宮市内のグラウンドで2時間の軽い調整を行った。
 決勝を投げ合った斎藤と田中は並んで約20球の投球練習。斎藤は「(田中は)気になりました。ボールを投げ下ろす角度がすごい。真似したくてもできない」と評し、田中も「すごい投手が隣で投げているので緊張した。隣を見る余裕もなかった」と話すなど、意識しながら、ライバルの実力を認め合っていた。
 監督を務める早稲田実の和泉実監督は「WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で日本が世界一になったので、米国の人も日本の野球に関心を持っているはず。日本の野球の原点である高校野球の良さを見せたい」と意気込んだ。主将には早稲田実の後藤貴司、副主将には駒大苫小牧の本間篤史が選ばれた。
 一行は29日に出発し、米国の東部選抜とクーパースタウンで2試合、西部選抜とロサンゼルスで3試合を行い、9月8日に帰国予定。【滝口隆司】
(毎日新聞) - 8月26日10時9分更新
10 : 09 : 06 | 2006夏の甲子園関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
日本ハムは変わらず駒苫・田中1巡目入札
2006 / 08 / 26 ( Sat )
 日本ハムが25日、千葉・鎌ケ谷市の「ファイターズタウン」内でスカウト会議を行い、あらためて駒大苫小牧・田中将大投手を高校生ドラフトの1巡目指名することを決めた。入札抽選も覚悟の上で、昨秋から決定していた方針を変えないことを確認した。
 この日、高校生の指名候補を約40人にまで絞り込んだ。だが、最上位の田中が変わることはなかった。高田GMは「ほかにもいい選手はいますが、あとは(田中を)くじで引き当てるかどうか」と表明。外れ1巡目で広陵の本格派左腕・吉川光夫、3拍子そろった大型内野手の長崎日大・野原将志らの指名も視野に入れながら、田中の強行指名に踏み切る。
 田中に甲子園で投げ勝った早実・斎藤佑樹投手もかねてリストアップ。現段階でも、同GMは「正式に(プロか進学か)表明していないので残している」と指名候補としているが、田中を1巡目指名するため「(外れ1巡目以下で)残っているわけがない」と現実的には厳しいとの見解を示した。
(日刊スポーツ) - 8月26日9時10分更新
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G二兎を追うものは一兎をも得ず!?田中一転斎藤に色目
2006 / 08 / 25 ( Fri )
斎藤佑樹くん、田中将大くん

 二兎を追うものは一兎をも得ずとならなければいいのだが…。巨人が24日、スカウト会議を開き、甲子園優勝投手となった早実・斎藤祐樹の指名に前向きな姿勢を示した。

 斎藤は早大進学を打ち出していたが、人気爆発の優勝投手をプロが放っておく手はない。清武球団代表は「(プロ)志望届は出すんですか? 今はあれこれ言っても仕方がない」としながらも、「あとは本人の希望を待つだけ。本人の意志がすべてですね」と獲得への意欲をみせた。

 しかし、巨人は早くから甲子園準優勝投手の駒大苫小牧・田中将大の獲得を目指していたはず。急に方向転換した場合に、田中の立場もなくなってくる。

 ところが、山下スカウト部長は「ウチは春先から駒大苫小牧まで見に行ってますけれど、田中を1位でいくと言ったことは1度もありません。学校にも言ってません」とキッパリ。6月に札幌で行われた春季大会には、実にスカウト5人を送り込み「高校生ではNo.1の評価」(山下部長)と熱視線を送っていたが、これもスカウト活動の一環だという。

 もっとも、球団関係者からは、斎藤を「西東京大会を見たけれど、そんなに球は速くなかった。甲子園でアドレナリンが出て、短期間に自分の実力以上のものが出てしまったのではないか」と疑問の声も上がっている。

 斎藤が無理だから再転換では田中の心証も悪くしてしまうだけに難しいところ。プロ志望届提出期限は9月15日。9月25日の高校生ドラフトまでの10日間で、スカウトの腕が問われることになりそうだ。

 〔写真:日米親善試合に出場する全日本選抜チームが25日、大阪市で結団式を行い、午後には早実エース斎藤佑樹投手(左から2人目)らが兵庫県西宮市で練習を開始した〕
(夕刊フジ) - 8月25日18時47分更新
18 : 47 : 00 | 2006夏の甲子園関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
第88回全国高校野球:凱旋駒苫に拍手--道庁前と苫小牧で準優勝報告会 /北海道
2006 / 08 / 24 ( Thu )
第88回全国高校野球:凱旋駒苫に拍手--道庁前と苫小牧で準優勝報告会 /北海道

 ◇1万人が「ありがとう」--一昨年の初Vを上回る熱狂
 ◇道庁前と苫小牧市総合体育館で準優勝報告会
 本間篤史主将(3年)が照れくさそうに人さし指を高々と突き上げ、「みんな最高だ。みんな大好きだ」と叫ぶと、約1万人の参加者から「ありがとう」の声が巻き起こった――。23日、札幌市の道庁前であった駒大苫小牧の準優勝報告会。選手名を書いた紙を用意した女子中高生から、お年寄り、会社員が一昨年の初優勝時も上回る熱狂で選手の健闘をたたえた。【北村弘一、笈田直樹】
 報告会では壇上にベンチ入り18人の選手と、記録員の菊地浄元マネジャー(3年)が整列。全員にマイクが回され、「道民の皆さんの応援のお陰でここまで頑張れた」などと、道民に対する感謝の気持ちを表現した。
 女子学生から一層大きな歓声を受けた田中将大投手(同)は「(決勝で対戦した早稲田実の)斎藤君からはなかなか点が取れないと思い、チームに勢いを付けようと投げた。厳しい戦いばかりだったが、応援は持っている力以上のものを引き出してくれた」と話した。
 本間主将は「間もなく秋の新人戦も始まります。(新チームも)感動を与えてくれるチームと信じている。これからも応援して下さい」と話した。これからチームを担う対馬直樹選手(2年)は「来年も応援よろしくお願いします」と話した。
 ナインはこの後、苫小牧市に戻り、午後5時から市総合体育館で開かれた準優勝報告会に出席。市民ら約2800人が駆けつけ、激闘を戦い抜いた選手の姿に感動を新たにした。
 岩倉博文市長は「この1年、いろいろなことがあったが、ひとつひとつ乗り越え、3連覇への挑戦権を自分たちの力でつかんだ。こんなに感動した野球の試合は見たことがない。17万市民とともにありがとうと言いたい」と話すと、市民からは大きな拍手と「ありがとう」の声が響いた。
 本間主将は「準優勝やったぞ!」「苫小牧最高!」と叫んでナンバーワンポーズを決め、プロレスラー・アントニオ猪木のものまねで会場を沸かせた。
 新チームは24日から練習を始め、9月13日開幕の秋季室蘭地区大会に備える。3年生は当面休養する。

8月24日朝刊
(毎日新聞) - 8月24日13時2分更新
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“ハンカチ王子”斎藤獲りG絶望的…これだけのワケ
2006 / 08 / 23 ( Wed )
駒苫・田中投手に照準

人気低迷の巨人を救うことができそうな早実・斎藤(左)と駒大苫小牧・田中(右)だが、獲得となると…
人気低迷の巨人を救うことができそうな早実・斎藤(左)と駒大苫小牧・田中(右)だが、獲得となると…


 誕生した甲子園のニュー・スーパーヒーロー、早実・斎藤佑樹。人気長期低迷の巨人には是が非でも欲しい救世主だが、現実は絶望的だろう。スカウト部門の弱体だけにとどまらない。OBが嘆く、色あせた巨人ブランドの現実がある。(夕刊フジ編集委員・江尻良文)

19 : 00 : 31 | 2006夏の甲子園関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
早実がい旋!祝福4000人
2006 / 08 / 23 ( Wed )
優勝盾を手に、優勝報告会場に凱旋入場する斎藤佑樹投手(手前から2人目)ら早実ナイン=東京・国分寺市の同校(撮影・西岡 正)

 
 夏の甲子園で駒大苫小牧(南北海道)を破り初優勝を成し遂げた早実(西東京)のナインが、快挙から一夜明けた22日、新幹線で帰京した。全試合に先発し、日本中を感動の渦に巻き込んだエース・斎藤佑樹投手(3年)の人気もあり、新大阪駅では約200人、東京駅では約1000人のファンが出迎え。ナインは午後4時に東京・国分寺市の同校に到着したが、校舎の正門前などには約4000人のファンが出迎えるフィーバーとなった。
 無数のフラッシュ、人、人、人…。見たこともない光景に、ナインはバスの窓から目を丸くした。正門前には3000人。正門に続く沿道を含めれば、約4000人のファンが出迎えた。「1日たって、改めて自分たちはすごいことをしたんだなと思った。甲子園は自分たちを成長させてくれた場所。寂しい」とエース斎藤。一夜にして英雄となった喜びと驚き、そして夏が終わった寂しさを実感した。
 「こっち向いて~」「斎藤く~ん!」。どこへ行っても黄色い声が飛ぶ。“ハンカチ王子”として瞬く間にアイドルとなった斎藤には、若き女性から熟女までがカメラ付き携帯電話でパシャパシャ。野太い声のオールドファンを押しのけた。
 午前9時に兵庫・西宮市内の宿舎を出発してから、新大阪駅、下車した東京駅、そして到着した校舎。行く先々で、大歓迎された。新大阪駅では改札口から、係員の誘導で一般客の通らない“極秘通路”でホームへ直行。一列に並んだナインの前にはロープが張られ、鉄道警察隊、警備員計約20人が、両手を広げて徹底ガードした。学校周辺も、機動隊を含む警備員が80人も出動した。
 創部102年目にして、初めて持ち帰る深紅の大優勝旗。アイドル斎藤のドラマチックな激投も手伝って、早実の全国制覇は、社会現象になった。
 同校で行われた優勝報告会では、生徒や教職員数百人を前に、和泉監督が「高校生にこれだけの力があるんだなと感動した」と、ほおを上気させながら話した。ナインは優勝した前夜、午前2時まで起きて思い出話をしていたという。移動後も優勝報告会、そしてテレビの生中継、番組収録など、すべての“行事”が終了したのは19時30分を回っていた。ぐったりのナインだが、これも全国でただ1校の“特権”だ。
 23日は新チームが発足し、練習を再開する。「今年以上の感動を与えるチームを作りたい」と和泉監督は決意を新たにした。
(デイリースポーツ) - 8月23日10時37分更新
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駒苫・田中12球団OK「プロでやりたい」
2006 / 08 / 23 ( Wed )
新千歳空港に到着した駒大苫小牧・田中(右)と本間篤主将


 ありがとう、お疲れさま、駒苫ナイン…。第88回全国高校野球選手権(甲子園)で準優勝した南北海道代表・駒大苫小牧が22日午後、帰道した。エース田中将大(3年)が学校での準優勝報告会後に「プロ12球団OK」を表明した。すでに地元日本ハム、巨人など複数球団の「1巡目指名」が予想される。今秋の高校生ドラフト(9月25日)で吉報を待つ。チームは今日23日、北海道庁前で「報告会」(午後2時50分開始予定)を行う。

 堂々の決意表明だった。2日がかりの死闘となった決勝(対早実=西東京)から一夜明けた22日、田中が地元苫小牧に凱旋(がいせん)した。学校に集まった保護者、一般のファンら約1500人に「限りなく優勝に近い準優勝」を報告した。その後の取材時。卒業後の進路を問われ「小さいころからの夢だったプロに行けたらいいです。プロでやりたい気持ちは絶対にあります」と胸の内を明かした。

 21日の決勝終了後だった。大阪市内の宿舎を訪れた父博さん(44)と進路について話し合った。メールでアドバイスを欠かさない父から「プロに入るなら、厳しい世界だぞ」と説かれた。甲子園で春夏計12試合に登板。幾多の死闘を乗り越え、優勝1度、準優勝1度、8勝無敗の成績を残した右腕は十二分に心得ていた。

 「(全国制覇を目指した)高校と同じです。プロに入って満足してたらダメです。活躍してこそ、本当のプロの選手です」。そして続けた。「(ドラフトで)指名されるか分かりません。12球団? 基本的にOKです」。

 この日、高野連へのプロ志望届の提出が解禁になった。今秋の高校生ドラフトは9月25日に行われる。すでに地元日本ハム、巨人など複数球団が「1巡目指名」を表明している。香田誉士史監督(35)は「本人が望むよう、一番いい方向で進めていきたい。プロならプロ。進学なら進学。その過程でアドバイスできればいい。ご両親の意向を踏まえ、最終的に判断します」と思いやった。

 夏は、終わらない。つかの間の休息後、チームメートの本間篤史主将(3年)中沢竜也(3年)とともに日米親善高校野球の全日本選抜チーム大阪合宿(24日集合)に参加する。29日に渡米。クーパースタウンほかで同世代のメジャーリーガー候補と計5試合を行う。決勝で2試合計5時間33分の投げ合いを演じた早実のエース斎藤佑樹(3年)と「高校ジャパン」の投手陣をけん引する。

 「18人に選んでもらい、感謝してます。見たこともない野球を見て、いろいろなことを学び、吸収して、勉強してきます」。

 野球に明け暮れた小学生時代の思い出がある。作文に「将来はプロ野球選手になりたい」と書き続けた。兵庫・宝塚ボーイズ時代は投手兼捕手兼一塁手として野球の奥深さを学んだ。そして高校進学後、2年連続で夏の甲子園のマウンドに立ち、勝負の厳しさを体感した。優勝投手の歓喜と準優勝投手の言葉にできない思いを味わった。

 だからこそ、田中は言う。「(プロ入りの)怖さも出てくると思います。何事も落ち着いていこうと思ってます」。運命の高校生ドラフトをただ、静かに待つ。【白船誠日】
(日刊スポーツ) - 8月23日9時39分更新
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早実凱旋大フィーバー!主将・後藤「優勝したと実感」
2006 / 08 / 23 ( Wed )
早実凱旋大フィーバー!主将・後藤「優勝したと実感」

 押し寄せる人、人、人の波。閑静な住宅街・国分寺が大フィーバー。27度目の挑戦で初優勝を果たした早実ナインの乗ったバスが学校に到着すると、耳をつんざく大歓声が起きた。

 「あの人ごみは本当に国分寺か? と思いました。でも、あれを見て僕たちは優勝したんだなと実感しました」

 後藤貴司主将(3年)が目を丸くした。早実ナインをひと目見ようと集まったファンが、同校周辺に約3000人。バスが到着したのは午後4時過ぎだが、その2時間前から人が集まっていた。

 この大騒ぎは、新大阪駅から始まっていた。東京の高校にもかかわらず、集まったファンは約200人。虎党もびっくりの新幹線“お見送り”だった。当然、東京駅にも約1000人。警察官が約50人出動し、警護に当たったほどだ。

 そして、ファンだけでなく、約150人の報道陣が待ち、ヘリコプターが飛びかう国分寺の校舎へ。生徒、父兄、国分寺市長らが出席して優勝祝賀会が行われた。壇上で和泉実監督(44)が「やっと88回目で悲願の優勝をすることが出来ました」と優勝報告をするとまた、大歓声。早稲田伝統の応援歌『紺碧の空』と校歌を斉唱して、締めくくった。

 斎藤だけでなく、ナイン全員が当分ゆっくりできそうにない過熱ぶり。残り少ない夏休み、国分寺は優勝ムードに酔いしれる。
(サンケイスポーツ) - 8月23日8時3分更新
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斎藤、松井秀と対面!米国遠征で憧れのヤ軍を観戦
2006 / 08 / 23 ( Wed )
 クールなエースがゴジラと対面する。甲子園初優勝を飾った早実高の斎藤佑樹投手(3年)が22日、ナインとともに東京・国分寺市内の同校に凱旋。約3000人の地元住民に熱狂的な歓迎を受けた。甲子園のスターとなった斎藤は、日本選抜チームの一員として29日からの米国遠征に参加。ヤンキース・松井秀喜外野手(32)と対面を果たすことになった。

 「大ちゃんフィーバー」の荒木を思い出させた。早実高周辺に地元のファンが約3000人集結。盛大な拍手で迎えられた斎藤は、祝賀会が行われた同校の食堂で最高の笑顔を見せた。

 「改めて自分たちがすごいことをしたなと感じました。自分を成長させてくれた大きな舞台から離れて、今は少しさびしいです。今回の優勝を人生の経験として生かしていきたいです」

 連日30度を超える灼熱の甲子園で、準々決勝(対日大山形)からの4日連投を含め7試合で948球。誰もがその鉄腕ぶりに驚いたが、頂点に立った18歳には、もうひとつ“プレゼント”が用意されていた。

 米国で開催される日米親善試合の日本選抜チームに選ばれている斎藤。その渡米初日の現地29日(日本時間30日)に、あのヤンキースタジアムでヤンキース-タイガースを観戦できることになり、試合前には松井秀と対面することになったのだ。

 「えっ? (松井秀との対面は)知りませんでした。驚いています」。小学生の頃から大リーグにあこがれ、好きな漫画が『MAJOR』。卒業文集にも将来の夢として「メジャー選手(ニューヨーク・ヤンキース)」と書いた斎藤にとって、これは最高の贈り物だ。父・寿孝さん(57)も「野茂投手や松井(秀)選手がアメリカに行ったのを知って興味を持ったようです。私も『メジャーを目指していれば、プロぐらいになれるよ』といいました」と証言。そのあこがれのゴジラと初めて話ができる。

 注目の進路についても斎藤はこの日「最終目標としてメジャーに行きたい気持ちはあります」と初めて明言。現時点では早大進学が有力だが、松井秀が大リーグの試合を観戦してメジャー移籍を決断したように、今回の渡米が今後に大きな影響を与えそうだ。

 「今したいこと? 群馬の実家に帰ってのんびりと休みたいですね」。本音も漏らした斎藤だが“時の人”は、しばらくゆっくりできそうにない。甲子園が生んだ新しいアイドルの動向は、海を渡っても注目される。
(サンケイスポーツ) - 8月23日8時3分更新
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球児たち熱かった「夏」報告 「将来メジャー視野」早実・斎藤
2006 / 08 / 23 ( Wed )
今夏の甲子園大会初優勝の原動力となった早実のエース斎藤佑樹投手は22日、将来は米大リーグも視野にプロ入りしたいとの気持ちが強いことを明らかにした。

 歓喜の全国制覇から一夜明けた同日、同校に凱旋(がいせん)した斎藤は報道陣の質問に答え、「今は休みたい。群馬の実家でのんびりしたい」。決勝再試合まで4連投、計7試合で948球を投げた鉄腕は、将来を問われると「やっぱりプロ野球。メジャー? 行きたい気持ちはあります」と話した。大学進学後か、すぐにプロ入り希望かは「どれもまだ考えていない」。

 甲子園のマウンドでポケットからハンドタオルを取り出し、汗をふいたしぐさも注目されたが、「あんなに話題になるとは思わなかった。最後は験担ぎのようになっていた」と説明した。


優勝祝賀会で優勝盾を手にする斎藤(左)、後藤主将(右)ら早実ナイン=22日、東京都国分寺市


 選手らが帰京
 
 早実(西東京)の選手たちは22日帰京し、東京都国分寺市の同校で開かれた優勝祝賀会で、優勝を報告した。校舎のホールでは、生徒や教職員ら数百人を前に、和泉実監督が「高校生にこれだけの力があるんだなと感動した。これ以上のチームをつくるのは大変だが、新しいチームづくりを明日から始めたい」と早くも決意を新たにした。


準優勝の報告会で笑顔の田中(中央)ら駒大苫小牧ナイン。手前は香田監督=22日、北海道苫小牧市


「重圧、肩からおりた」駒苫・田中

 夏の甲子園3連覇の偉業は逃したものの準優勝した駒大苫小牧ナインらが22日、北海道苫小牧市の学校に戻り、準優勝を報告した。1000人を超える市民らの大歓声に迎えられ、香田誉士史監督は「どちらが優勝してもおかしくない戦いだった。どちらも金メダルだった」と振り返った。

 不祥事による春の選抜大会出場辞退を乗り越え、結果を出したことに監督は「皆さんに救っていただいたおかげで名誉を受けることができた」と感謝した。

 本間篤史主将は決勝再試合で「もう1試合できてうれしく思って頑張った」と語り、最後に「本当に最高でした」と大きな声で締めくくると、会場からはひときわ大きな歓声があがった。

 エースの田中将大投手は報告会後、「3連覇という重圧から解放されて肩の荷がおりたというのが正直な気持ち」とほっとした様子で話した。

負けた気しない 監督、部長が来社東洋大姫路

 21日閉幕した第88回全国高校野球選手権に兵庫代表として出場し、8強入りした東洋大姫路の堀口雅司監督と三牧一雅部長が22日、神戸新聞社を訪れ、大会の報告をした。

 初戦は投打に硬さもあったが、選手は勝ち進むにつれて力を発揮した。準々決勝では準優勝した駒大苫小牧相手に敗れたが、優勢に試合を進めるなど善戦した。三牧部長は「押していた自負はある。負けた気がしない」と悔しさを吐露した。

 4月に就任したばかりで8強に導いた堀口監督は、「力のある学年を引き継がせてもらった。先のことを考えなかったのもよかった」と振り返った。チームは今秋の兵庫国体にも出場し、上位を目指す。
(伊丹昭史) 神戸新聞

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<高校野球>早実が帰京、地元の大歓迎にナインは偉業を実感
2006 / 08 / 22 ( Tue )
 夏の甲子園で初優勝した早稲田実(西東京)の選手らが22日帰京し、同日夕、東京都国分寺市にある同校の校内ラウンジで開かれた祝勝会に参加した。学校周辺に集まったファンら約3000人が、沿道からナインを拍手と歓声で出迎えた。
 地元の大歓迎に、選手は引き締まった表情ながら、時折口元を緩ませて笑みを見せ、優勝を成し遂げた偉業を実感しているようだった。
 JR東京駅に到着した選手らは同日午後4時過ぎ、バスで東京都国分寺市の同校に到着。その後、校内ラウンジで開かれた祝勝会に参加した。
 祝勝会は、保護者や生徒ら学校関係者のみで開かれた。和泉実監督は「88回目で悲願の優勝ができました。第1回大会から先輩が流した悔し涙が後押ししてくれたおかげ」とあいさつした。
 選手が乗ったバスを地元住民が大歓声で迎えたことについて、後藤貴司主将は「生まれて初めての経験で驚いた。最後の大会を笑顔で終えられてうれしい。引退の実感がなく明日からも素振りやキャッチボールをしたい」。斎藤佑樹投手は「1日たって自分たちがすごいことしたと感じている。優勝の実感は常にある」と振り返り、「将来はメジャーに行きたい気持ちもあるが、今は少し疲れているので、群馬の実家に帰って休みたい」と話していた。【奥山智己、古関俊樹】
(毎日新聞) - 8月22日20時52分更新
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ハンカチ王子見たさにギャル突進…早実ナイン凱旋帰京
2006 / 08 / 22 ( Tue )
東京駅にはファン300人以上

大勢のファンの出迎えを受けた早実のエース斎藤(右から2人目)は、マウンドでも見せなかった緊張の顔=22日午後2時30分、JR東京駅
大勢のファンの出迎えを受けた早実のエース斎藤(右から2人目)は、マウンドでも見せなかった緊張の顔=22日午後2時30分、JR東京駅


 早稲田実業ナインは22日午後、新幹線で凱旋帰京した。一躍「時の人」になった斎藤佑樹投手(18)ら一行は、どこにいっても温かい祝福の声に包まれた。

 世紀の激戦から一夜明けた同日朝、兵庫県西宮市小松南町の宿舎前には早くから大勢のファンが詰めかけた。

 大半のお目当ては“ハンカチ王子”ことエース斎藤。同県尼崎市在住の渡辺宏美さん(19)は「朝7時から待ってます。(カメラマンの列を差しながら)あの人たちよりも先にきた以上、一番良いショットを撮ります」と気合十分だった。

 午前8時には、警備の警察官が宿舎前に到着。このころには、見物人は120人ほどに膨れ上がり、同27分に和泉実監督(44)を先頭にナインが姿を現すと、周囲は一斉に「おめでとう!」「お疲れさま!」の大合唱に包まれた。

 斎藤はチームメートと談笑しながら列の真ん中に登場。移動バスへ向かって歩く斎藤を間近で見ようと、叫びながら猛ダッシュするギャルのパワーに思わず苦笑いした。和泉監督が思わず、「走ると危ないぞ!」とギャルを“指導”する場面もあった。

 一行は朝日新聞大阪本社を表敬訪問したあと、午前11時30分前に新大阪駅に到着。普段は政治家や大物芸能人などのVIPのみが使用する通用口からホームへ入った。

 ここでも100人前後のファンと報道陣に囲まれるが、JR東海によるロープ規制に守られて選手は整然と乗降口へ。主将の後藤貴司が野球少年からサインを求められる場面もあった。

 総勢35人の一行を乗せた「のぞみ304号」は定刻の11時49分、新大阪駅を出発。車内ではあらかじめ用意された弁当を平らげ、MDで音楽を聴いたり眠ったりして東京までの約2時間半を過ごした。東京駅には午後2時26分に到着。300人以上のファンが待ち受けるなか、混乱なく待機していたバスに乗り込み、母校がある東京都国分寺市に向かった。

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