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斎藤ドロップ習得“7色の変化球”へ
2007 / 01 / 31 ( Wed )
ブルペンで投球練習を行う斎藤
ブルペンで投球練習を行う斎藤



 ハンカチ王子に“新球”が伝授された。早大に進学予定の早実・斎藤佑樹投手(18)が30日、応武監督から縦に落ちるカーブ、いわゆるドロップの投げ方を指導された。近年は投げる投手が少なくなった球だけに完全マスターすれば大きな武器になる。応武監督は斎藤にシュートへの取り組みも勧めており、現在の5種類の持ち球から“7色の変化球”にパワーアップしそうだ。

 ブルペンでじっと見守っていた応武監督が動いた。身ぶり手ぶりを交ぜながら斎藤にアドバイスを送る。練習後、指揮官は「企業秘密です」ととぼけたが、斎藤はその内容を正直に話した。

 「カーブの投げ方についてアドバイスを頂きました。自分が今までやってきたのとはちょっと違います。握りは一緒ですけどリリースのときに“抜く”ことを意識するように言われました」


 群馬・生品中時代からカーブは投げていた。しかし斎藤のカーブはひねりながら投げるスライダー系の横のカーブ。そこで、新日鉄広畑時代の88年ソウル五輪に捕手で出場し、野茂、潮崎らの球も受けてきた応武監督が、気分転換の意味も含めて伝授したのが親指と人さし指の間から抜く、ドロップだった。「えっ!抜くカーブって言っちゃったの?」と困惑の表情を浮かべた指揮官だったが「ブルペンは投手にとって楽しい時間だから。こういう投げ方もあるんだよ、という意味で教えました」と“新球伝授”の意図を説明した。

 ドロップといえば、巨人のエースだった堀内の「懸河のドロップ」が有名だが、この球を習得できれば投球の幅は飛躍的に広がる。スライダー全盛の近年は、ドロップを投げる投手は減っており、打者は目が慣れていないため対応は難しい。さらに最速149キロの斎藤が時速100キロにも満たない新球を投げれば、緩急の差は約50キロ。打者のタイミングを外す有効な球種となる。

 「甲子園の時はスローカーブっていうカーブでしたけど、きょうは縦割りのカーブでした」と早実時代からの女房役・白川も好感触を口にした。新たな技術をすぐにマスターできるのも斎藤の魅力。さらに応武監督は「これからシュートも投げさせるかもしれない」とも話している。

 現在の持ち球は直球、カーブ、スライダー、フォーク、ツーシームの5種類だが、そこにドロップとシュートが加われば操る球種は7種類になる。高校時代のように直球を投げまくるのもいいが、7色のボールを操る王子もまた格好いい。

最終更新:1月31日6時3分 スポーツニッポン

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