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早実・斎藤、早大教育学部へ進学!13日から大学の練習参加へ
2007 / 01 / 07 ( Sun )
ハンカチ王子は、やっぱり堅実派。将来を見越して、早大教育学部へ進む斎藤。同じ「WASEDA」のユニホームで今度は神宮を沸かせる
ハンカチ王子は、やっぱり堅実派。将来を見越して、早大教育学部へ進む斎藤。同じ「WASEDA」のユニホームで今度は神宮を沸かせる



 昨夏の甲子園で初優勝した早実・斎藤佑樹投手(18)が早大の教育学部社会科へ推薦で進学することが6日、内定した。今後、大学の教授会を経て、2月下旬に正式に入学が決まる。4年後のプロ入り、そしてメジャー挑戦の夢を持つ“ハンカチ王子”が将来、指導者になることも視野に入れた堅実な道を選択。4月開幕の東京六大学リーグが、いよいよ佑ちゃんフィーバーに包まれる。




 堅実。それがハンカチ王子が選んだ道だった。すでに早実系列の早大進学を決めていた斎藤が、教育学部社会科の社会科学専修に進路をとることが決まった。

 「野球が終わったあとの人生も考えています。教員免許をとりたい」

 この日の午前中、早実の担任教師から電話で同学部内定が通達された斎藤。2月下旬に正式に合格が決定するが、他のチームメートが、早大野球部員が多く所属する社会科学部などに進む中、あえて選択したのは教育学部だった。

 同学部では学科・専修の区別なく、教職課程の単位を履修することで教員免許を取得することができる。4年後のプロ入りはもちろん、メジャー挑戦の夢を抱く斎藤だが、引退後の「第2の人生」のほうがはるかに長い。プロからの熱烈なラブコールを蹴って、大学進学を決めた斎藤らしい決断。選手生活の先に指導者としての道が開けるばかりか、“第2の斎藤佑樹”を育てるという新たな夢も広がってくる。

 甲子園のヒーローから、神宮の星となる斎藤の周辺も騒がしくなっている。昭和20~30年代、立大・長嶋茂雄らの活躍で人気を呼び、日本列島を席巻した東京六大学野球は、再び脚光を浴びることは間違いない。すでに日本テレビが、民放としては26年ぶりに東京六大学連盟と放映権の契約を結んだ。お茶の間でハンカチ王子の雄姿が見られるばかりか、早大グラウンドでは、見学者が大幅に増えることを想定して、ネット裏のスペース確保など、改修工事が急ピッチで行われている。

 “早大・斎藤”の始動日も今月13日に決定した。早大野球部は13日が練習始めで、斎藤も練習に加わる見込み。4月の初旬、春のリーグ戦の第1戦で対戦する東大戦登板へ動き出す。エースの須田(新3年)はじめ、投手陣の競争は激しいが、斎藤も昨年末の早実の冬季合宿(茨城県内)に志願参加して紅白戦に登板するなど、準備は万全だ。

 昨年10月の早慶戦を観戦した際には「早慶戦に対するあこがれがさらに強くなりました。優勝に貢献できるような投手になりたい」と目を輝かせていた斎藤。昨夏の甲子園の熱投でわき起こった“佑ちゃんフィーバー”が、神宮の杜にやってくる。


(吉村大佑)

■斎藤佑樹(さいとう・ゆうき)
 1988(昭和63)年6月6日、群馬県生まれ、18歳。小学1年で野球を始め、生品(いくしな)中では投手として3年時に関東大会ベスト8。早実では1年夏に背番号18でベンチ入り。2年夏からエース。昨夏の甲子園では7試合に登板し、6勝0敗、防御率1・17。昨年9月に米国で行われた日米親善野球では3試合に登板し、防御率3・75。MAX149キロの直球と鋭く落ちるフォークが武器。1メートル76、70キロ。右投げ右打ち。家族は両親と兄、祖母。

★早大の投手陣は

 昨秋のリーグ戦でチームの9勝すべてを2人であげた宮本(日本ハム)と大谷が卒業。エース候補は、須田(新3年)、大前、松下(ともに新2年)。今春は斎藤ほか福井(済美卒)、尾藤(岐阜城北)ら即戦力のライバルが入部予定だが、投手層は慶大、明大に比べて薄く、斎藤にも春の初戦の東大戦から登板機会が巡ってくる可能性は十分。ただ野手陣は上本、松本(新3年)ら主力が多く残るため、2季連続39回目の優勝も十分狙える戦力だ。


★「早実Vメンバー」で唯一の教育学部

 早実3年生の甲子園ベンチ入りメンバーのうち斎藤ほか、主将の遊撃・後藤、捕手・白川、一塁・桧垣、二塁・神田、三塁・小柳、左翼・船橋の7人が早大野球部に入部する予定。教育学部に進むのは斎藤のみで、他は社会科学部などに内定した。


■早大野球部
 1901(明治34)年創部。「知識は学問から、人格はスポーツから」という「文武両道」の精神を掲げる。『野球部愛、練習常善、部員親和、品位尊重、質素剛健、他人迷惑無用』が部訓。1905年には日本で初の米国遠征を行った。昨年秋のリーグ戦までの成績は優勝38回で2位(1位は法大の42回)、1098勝662敗74分け。練習グラウンド、寮(安部寮)は東京・西東京市東伏見。應武篤良監督。

★慶大&法大が気合

 斎藤を迎え撃つライバルの慶大、法大がこの日、春のリーグ戦へ向け、それぞれ練習を開始した。慶大の今秋ドラフトの希望枠候補に挙げられている左腕・加藤幹典投手(3年)は、「注目されるのはいいこと。1年生には負けたくない」。また、法大の金光興二監督(51)も「身近に注目される選手がいることはわれわれにとっても励みになるし、(リーグ戦の)レベルも上がってくる」。斎藤の早大進学を歓迎していた。


★春のリーグ戦は

 東京六大学野球の07年春のリーグ戦は4月初旬に開幕。日程の詳細は、3月中旬に発表される。早大の初戦の相手は、東大に決まっている。


▼早大教育学部社会科
 早大は1882(明治15)年に東京専門学校として創設。教育学部は1903(明治36)年に高等師範部として生まれた。1949年に現学部名に改称。社会科の他に教育、国語国文、英語英文、理の5つの学科からなる。社会科を卒業した学生は教員採用試験において高い合格率を誇るが、現在は多くの学生が一般企業等に就職している。同学部の主なOBは広岡達朗氏(巨人軍OB会副会長)、岡田彰布(阪神監督)。所在地は東京都新宿区西早稲田1の6の1。

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