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父、母、兄…家族の支えあればこそ
2006 / 08 / 22 ( Tue )
優勝を決めた瞬間、駆け寄るナインと喜びを爆発させる早実・斎藤=甲子園

 
 佑樹、頑張れ-。早実・斎藤の家族は、三塁側アルプススタンドから、声援を送り続けた。
 「文武両道」の教育方針を掲げ、父・寿孝さん(57)は厳しい目で息子を見守ってきた。高校進学の際には「野球だけの所はやめろ」と諭した。だから、進学校としても名高い早実入学を心から喜んだ。試合後、優勝インタビューに堂々と答える斎藤を映し出すオーロラビジョンを、涙を浮かべながら見つめた。「みなさんの教育のおかげで、いい標準語を話せるようになった」と、2度うなずいた。
 優勝の瞬間、母・しづ子さん(46)は込み上げるものを抑えられなかった。「全国のファンに支えられて、ここまでこれました」。中学生の時、食事と学校にいる時以外は寝てばかりいた息子は、たくましく育っていた。
 斎藤が汗をふく水色ハンドタオルは、しづ子さんが用意した。「たたんでおいたものを、あの子が勝手に選んで持っていったんです」。何げない母の思いやりから、幸せを呼ぶお守りが生まれた。
 斎藤にとって、一番身近な存在が大学生の兄・聡仁=あきひと=さん(21)だ。都内にある2LDKのアパートに、兄弟2人で暮らしている。万雷の拍手を浴びる弟に、「本当にすごい投手。普段と全然違う」と目を丸くした。
 炊事は専ら聡仁さんが担当。ビタミンやタンパク質について、できる限りの情報を集めて腕を振るった。「一番好きだと話していたのはエビチリかな。でも、僕が世話をするのももう終わりです」と、マウンドを誇らしげに見つめた。
 父、母、そして兄。三者三様の愛情が、斎藤を日本一の高校生に育て上げた。
(デイリースポーツ) - 8月22日10時57分更新
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