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佑ちゃん85日ぶり実戦で高校投げ納め
2006 / 12 / 29 ( Fri )
紅白戦で気迫のこもった投球を見せる早実・斎藤(撮影・前田祐輔)
紅白戦で気迫のこもった投球を見せる早実・斎藤(撮影・前田祐輔)



 佑ちゃんが、10月4日の国体決勝以来85日ぶりの実戦マウンドに上がった。早実・斎藤佑樹投手(3年)が28日、茨城県内で行われていた早実の冬季キャンプ最終日の紅白戦に先発。「大学仕様」の真新しい赤のグラブを手にして5回83球。テスト勉強などで十分な調整が行えない中、下級生に6安打4失点だったが、要所では8三振を奪ってニッコリ。時の人になった「ハンカチ王子」の06年、投げ納めは笑顔にあふれていた。
 真っ白な練習着に赤いグラブが映える。85日ぶりの“実戦”マウンドに上がった斎藤の表情は喜びにあふれていた。勉強を続ける合間に、22日から参加していた早実キャンプの最終日。白組先発として斎藤が登板した。
 初回、珍しく暴投で先制点を許した。それでも、3つのアウトを三振で奪うなど徐々にペースアップ。5回でマウンドを降りるまで、83球を投げ込んだ。この時期にもかかわらず、国体前に覚えたツーシームを交えるなど、変化球も駆使して8三振を奪った。
 甲子園、国体と一緒に2冠を達成した後藤貴司前主将、白川英聖捕手(ともに3年)ら今夏のVメンバーと、1、2年生中心の新チームとの対戦。国体後は試験勉強のために満足な練習ができず、若干ふっくらした印象を受けるが、髪はきっちりとショートカットのまま。髪を伸ばす3年生が多い中で、さわやかな佑ちゃんスマイルは健在だった。和泉実監督(45)は「先輩と試合することは後輩たちにとってもなかなかないこと。刺激になるし、ありがたい。(斎藤は)久しぶりの実戦だし、楽しかったんじゃない」と話した。
 大学に向けての準備も着々と進めている。斎藤の手には、新品の赤いグローブがあった。国体までは、濃いオレンジを使用していたが、「Saitoh」とローマ字で記された深い赤にリニューアル。製作したメーカー、ミズノ関係者は「色は斎藤君の希望で、オーダーで作ったもの。今から慣らして、大学で使うのではないでしょうか」と話す。早大に入学すれば1年生のため、すぐに使用するかは周囲の状況次第だが、早大カラーのエンジにより近い「大学仕様」だ。
 今回の早実の冬季キャンプでは後輩相手の打撃投手を買って出たり、打撃練習も木製バットで行った。この日は各回マウンドに向かう時に軽いステップを踏み、ベンチ前では仲間とじゃれ合うなどリラックス。斎藤から3安打を放った川西啓介主将(2年)は「あまり本気じゃなかったと思いますけど、対戦できて楽しかった」と喜んだ。
 これで斎藤の年内の予定はすべて終了。年明けには早大の学部が決定し、準備が整い次第大学の練習に参加する予定だ。夏の甲子園と国体の2冠を達成し、「ハンカチ王子」が日本流行語大賞にノミネートされるなど、時の人となった06年。それでも周囲に惑わされず、斎藤は着実にステップアップを続けている。この日の投げ納めで高校野球は終了。いよいよ神宮球場に戦いの場を移す。【前田祐輔】


最終更新:12月29日9時56分 日刊スポーツ

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