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続くライバル物語 早実、駒苫下し2冠
2006 / 10 / 05 ( Thu )
優勝を決めた早稲田実の斎藤
優勝を決めた早稲田実の斎藤



 兵庫国体の第5日は4日、高校野球(公開競技)硬式決勝で、早稲田実(東京)の斎藤佑樹が2連覇を狙った駒大苫小牧(北海道)を完封し、29年ぶり2度目の優勝。同軟式でも作新学院(栃木)が広陵(広島)に1―0で完封勝ちし、ともに夏の全国選手権とあわせ「2冠」となった。

 ソフトボール成年女子は、北京五輪出場を決めたメンバーを擁する神奈川が、6年ぶり4度目の栄冠を獲得。競泳の成年男子100メートル自由形は細川大輔(兵庫・グンゼスポーツ)が50秒33、同女子100メートル平泳ぎは北川麻美(埼玉・早大)が1分9秒13の大会新で制した。バレーボール成年男子6人制は大阪(サントリー)、同女子6人制は岡山(シーガルズ)、バドミントン成年男子は富山、同女子は埼玉が優勝。バスケットボール男子は成年、少年とも福岡が勝った。

試合終了後、笑顔を見せる駒大苫小牧の田中
試合終了後、笑顔を見せる駒大苫小牧の田中



 高校野球の早稲田実・斎藤、駒大苫小牧・田中の対決はまたも投手戦。走者を背負っても動じることなく投げ続ける2人には、延長15回引き分け再試合となった今夏の甲子園決勝に似たすごみがあった。

 そして、わずかに勝負への執念で斎藤が上回ったのも甲子園と同じ。4回2死二塁の好機で、直球が高く入ったところを見逃さず、自らの右前適時打で1点を挙げた。投球では9安打を浴び、その裏の1死満塁など再三ピンチを迎えたが、徹底した低めへの制球で得点を許さなかった。

 「駒苫に勝つには1―0しかないと思っていた」と斎藤。その姿を横目に田中は「大事なところで点を取られて悔しい」と話した。ただ、今回の国体で4試合、33回を投げ失点はこの1だけ。絶対的な存在感を示した右腕は「悪いなりに自分の投球をする自信がついた」と振り返った。

 高校最後の公式戦を終え、今後は斎藤が大学、田中はプロへ進む予定。「大学に行って注目されたいと思っていたので、高校で注目されるのは早すぎた。大学でもっと成長したい」と斎藤が言えば、「今日負けたのはまだ甘いから。これからの課題です」と田中。いつか再戦なるか――。2人の未来が楽しみだ。

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