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<兵庫国体>決勝は早実VS駒大苫小牧 夏の甲子園を再現
2006 / 10 / 03 ( Tue )
 兵庫国体の高校野球・硬式の部は3日、兵庫・高砂市野球場で準決勝があり、第1試合では早稲田実(東京)が静岡商(静岡)を4―3で降し、第2試合では、第2試合は駒大苫小牧(北海道)が東洋大姫路(兵庫)に3―1で勝った。4日の決勝は、夏の甲子園決勝を争った両校の顔合わせとなる。
 ◇「ツーシーム」を試した早実・斎藤
 早稲田実の斎藤は明らかに調子が悪かった。立ち上がりからコーナーへの制球が乱れ、一回に3安打を浴びて静岡商に2を許す。三回にも1番・滝本に右翼席へ一発を運ばれた。
 だが、不調には理由があった。新しい球種を試していたからだ。不規則に揺れる速球「ツーシーム」を今大会から投げている。だから、微妙な制球が狂う。しかし、「大学に行った時のことを考えている」と斎藤。木製バットとなる大学ではバットの芯(しん)をわずかに外す投球術が必要なのだ。
 中盤からは完全に立ち直った。体の開きを修正し、四回以降は内野安打1本だけ。この日は捕手の白川が微熱続きで欠場したが、マスクをかぶった2年生の河津を相手に安定感のある投球を見せた。
 第2試合に登場した駒大苫小牧の田中は三回からマウンドに上がり、東洋大姫路打線をわずか3安打に抑えた。1回戦からの3試合で、24回連続の無失点。フォームを微調整して調子を上げ、さらにペース配分のコツも得てきた様子だ。
 「斎藤君の冷静に投げているところを見て、自分にも必要だと感じた。悪いなりにも相手を抑える自信はある」と田中は言ってみせる。1点リードで迎えた九回にはライナーで左越えに本塁打。これで試合を決めた。
 決勝は甲子園と同様、投手戦になりそうな気配だ。国体は規定により延長戦は行わず、同点の場合は両校優勝となる。しかし、それで両校の気が済むはずはない。雌雄を決する好勝負が期待される。【滝口隆司】
 ◇再現「夏の甲子園」…早実か駒苫か? 
 この日の第1試合。歓声がひときわ大きくなったのは九回裏2死の場面だった。早実の斎藤がポケットから青いハンカチを取り出して顔の汗をぬぐったからだ。「あれはファンサービス。今朝、買ったんです」と試合後照れ笑いを浮かべた。
 このパフォーマンスをリクエストしたのは、次の試合で控えていた駒大苫小牧の田中。早実のベンチ前でキャッチボールをする斎藤に、金網越しに「ハンカチ見せてよ」と求めた。最後の打者を追い込むと、斎藤は目で田中に合図を送りハンカチを取り出したという。米国遠征で親しくなった2人。甲子園の緊張感とは違う、国体ならではの和やかさもあった。
 ただし、決勝に向けてのコメントはともに厳しさを漂わせた。斎藤は「あしたはどちらが強いかを証明したい」と意気込む。田中も、「夏に負けている相手なので、次は勝てるように頑張りたい」と言い切った。
 あの熱き戦いから44日後に迎える再決戦の場。そして高校生活最後の試合。勝利をつかむのは早実か、駒苫か。【滝口隆司、芳賀竜也】
(毎日新聞) - 10月3日19時33分更新
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