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【高校】早実・斎藤が完封劇!徹夜組3000人の期待に応えた
2006 / 10 / 02 ( Mon )
四回、打球が斎藤の左太ももを直撃。ところがこの直後から快投を続けて7安打完封。さすが甲子園優勝投手です
四回、打球が斎藤の左太ももを直撃。ところがこの直後から快投を続けて7安打完封。さすが甲子園優勝投手です



 (国体高校硬式野球、1日、兵庫・高砂市野球場)『徹夜組3000人』のディープインパクト。ハンカチ王子がまたしても松坂&ダルビッシュを超えた。早実(東京)の斎藤佑樹投手(18)=3年=が、初戦となった2回戦で福知山成美(京都)を7安打8奪三振に抑えて完封。1-0で勝って3日の準決勝に進出した。米国遠征中の9月4日(日本時間5日)以来、約1カ月ぶりの実戦登板。打球を左太もも内側に受けるアクシデントも乗り越えて、過去に例のない徹夜組3000人の期待に応える快投をみせた。

 ここは本当に野球のグラウンドなのか。「斎藤く~ん!!」「佑ちゃ~ん」。投球練習の1球目から黄色い声援がこだまする。まるでアイドルのコンサート会場のような雰囲気の中で、斎藤が堂々の7安打完封ショーだ。

 「声援には慣れました。(1回戦で)田中(駒大苫小牧)と大嶺(八重山商工)が完封したので、ボクも負けていられないと思いました。1-0の完封は初めてです」。高校では初体験の“快投”に、斎藤の表情も緩みっぱなしだった。

 実戦登板は米国遠征中の現地9月4日(日本時間5日)以来、約1カ月ぶり。四回まで先頭打者に安打を許すこと3度。「序盤の調子はよくなかった」。しかし、アクシデントがハンカチ王子を復活させた。

 1点リードの四回。4番・塚下の強烈な打球が左太ももの内側を直撃。痛みに顔をゆがめた斎藤だが一度ベンチに戻り、アイシングを終えると再びマウンドへ。

 「ボールが当たったことで逆に力が抜けてよかったみたい。変化球のキレもよくなりました」とは白川英聖捕手(3年)。斎藤は五回以降、散発の3安打。まさにケガの功名だった。

 パ・リーグでは、9月19日のソフトバンク戦(インボイス)で西武・松坂も右腕に打球を受けたが、やはりベンチに戻って治療してからマウンドに戻り、2失点完投勝利。怪物並みの気迫を見せた斎藤。人気では“松坂超え”だ。

 この日の徹夜組は国体史上最多の3000人。早実の試合開始時には収容人数を約2000人も上回る7800人が詰めかけ、500人ほどが入場できなかった。大会関係者によれば、入場制限は98年の横浜・松坂、03年の東北・ダルビッシュ(現日本ハム)のときもあったが、徹夜組は数えるほどだったという。

 「1日空いて連戦になるけど、試合を続けられる喜びの方が大きい。痛みを引きずることはない」。雨にも負けず、痛みにも耐えたハンカチ王子。次は3日の準決勝。そして4日の決勝は…。駒大苫小牧との熱闘再び-。



◆早実OBのソフトバンク・王監督
 「すごいね。期間が空いていたというのに、ちゃんと練習していたんだろうね」



★後藤が唯一の得点

 主将の後藤が両チーム唯一の得点を挙げた。二回に右翼線二塁打で出塁。船橋の投前犠打で三進後、次打者・斎藤がワンバウンドのボールで空振り三振、福知山成美の塚田が一塁へ送球する間に本塁へ突入。一塁手の悪送球を誘って先制のホームを踏んだ。和泉実監督(45)は「1点をもぎとったのは後藤の走塁のおかげ」と満足げだった。


★あわや没収試合!?

 あわや没収試合!? 早実は九回、右翼の守備固めとして控えの佐々木孝樹外野手(1年)を起用したが、登録されていた背番号『16』ではなく他の選手の『15』で守備位置へ。登録外の選手が出場した場合は没収試合になるが、登録内の選手であったこと、この回のプレーが始まる前に着替えさせたことで大事には至らなかった。「登録選手間で間違えたので問題はない」と日本高野連の田名部参事。和泉監督は「原因を確認しないと」と首をかしげた。


★ダースも観戦

 高校生ドラフトで日本ハムから4巡目指名されたダース、ヤクルトから3巡目指名された上田(ともに関西)が早実の試合を観戦した。当初はバックネット裏に座っていたが、ファンが殺到したため、急きょ関係者席で観戦。「斎藤は自分の理想とする投球をする」とダース。来春、早大に入学する福井優也投手(18)=済美高卒=もネット裏から同級生となる斎藤の投球を見つめていた。

(サンケイスポーツ) - 10月2日8時1分更新
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