スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
早実佑ちゃん「プロ」進学から気持ち傾く
2006 / 08 / 23 ( Wed )
母校に凱旋した斎藤佑樹は、垣根をこえた声援に笑顔(撮影・浅見桂子)

 
 早実のV右腕、斎藤佑樹投手(3年)が大学進学からプロ入りに「進路選択の針」が振れ始めてきた。注目の進路について、凱旋(がいせん)帰京した22日、「メジャーに行きたい気持ちもあります」と大学以外の選択肢を口にした。夏の甲子園で優勝投手となった鉄腕に、この日、プロ側からもラブコールが続々と飛び出した。37年ぶり決勝再試合を制して早実に初の夏制覇をもたらした鉄腕フィーバーは一夜明けてヒートアップ。「ハンカチ王子」の愛称までついた佑ちゃんを見ようと、東京駅や都内の高校に計4000人以上の人出となった。
 早大進学の意志が固いとみられていた斎藤の進路に「プロ」の2文字が浮かんできた。「メジャーに行きたい気持ちもあります」と初めて公の場で大学以外の選択肢があることを口にした。今夏の甲子園で日本中を沸かせた鉄腕ヒーロー。母校での優勝祝賀会で、きっぱりと答えた。
 次々と繰り出される質問にも、マウンドさばき同様、クールに答えた。「野球のゴールであるプロとか、野球関係の仕事に就ければいいと思う」。今夏の甲子園大会で全7試合69イニング、948球を投げ抜いたタフネス右腕。もちろんメジャーという舞台は早実卒業後、即座の進路ではない。「まだ考えていません。これからです」と将来的な夢として答えたのだが、進路について心境が揺れ始めていることも、伝わってきた。「とりあえず、群馬の実家に帰って休みたいです」。本音も漏らしたが、甲子園という舞台で数々の記録を残したタフネス右腕の周囲が騒がしくなってきたのも事実。すでに斎藤の進路について再調査を開始している球団の情報もある。
 佑ちゃん人気で大フィーバーとなった、この日の母校凱旋。どんなに騒がれても、謙虚さは忘れなかった。「50年に1人の逸材とも言われているが」との質問に、「そんなことありません。自分も一高校生です。早実に入って成長した部分があると思います」。ベンチに入れなかった部員への配慮も忘れなかった。「練習を手伝ってくれた彼らへのお礼は、優勝することだと思っていた。それができてうれしい」。早実で野球をするため、群馬から上京して3年目。「甲子園は自分を成長させてくれた大きな舞台。そこから帰ってきて、寂しい気持ちもあります」。斎藤の高校野球は、最高の形で結実した。「優勝を人生の経験として生かしていきたい」とも口にした。
 今後は25日には大阪入りし、日米親善高校野球の全日本選抜チームに参加。29日から11日間の予定で渡米する。大リーグの公式戦も観戦予定で、ニューヨークでヤンキース戦観戦の際は松井と対面する可能性もある。18歳の右腕にメジャーへの夢がさらに膨らむ可能性も十分にある。小学生の時は、文集の将来の夢欄で「メジャー選手(ニューヨーク・ヤンキース)」と書き、漫画『MAJOR』(週刊少年サンデー)を愛読していた。日本の野球少年が渡米し、メジャー・リーガーを目指すストーリーだ。父寿孝さん(57)が「どうせなら、メジャーを目指せよ」と話すと「そうだね」とも答えていた。
 今後の騒動を心配してか、母しづ子さん(46)は「これからが大変ですよ」と話した。息子の進路については「これから本人と話します」と語るにとどめた。高校生のプロ志望届提出期限は9月15日。プロ入りを決断すれば、この日表明した駒大苫小牧・田中以上の争奪戦になる可能性は十分。日本中を沸かせたタフネス右腕の動向から目が離せなくなった。【古川真弥】
(日刊スポーツ) - 8月23日10時14分更新
スポンサーサイト
10 : 14 : 00 | 斎藤佑樹くん NEWS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<早実がい旋!祝福4000人 | ホーム | 駒苫・田中12球団OK「プロでやりたい」>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://memolife.blog17.fc2.com/tb.php/44-b515550e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。