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斎藤 インターコンチで日本代表入りも
2006 / 09 / 09 ( Sat )
早実・斎藤(中央)、駒大苫小牧・田中(右)ら日本チームの帰国に大勢のファンが集まった
早実・斎藤(中央)、駒大苫小牧・田中(右)ら日本チームの帰国に大勢のファンが集まった



 日米親善高校野球に出場した早実・斎藤佑樹投手(3年)ら高校選抜が8日、関西国際空港着の航空機で帰国した。進路については明言を避けたが、10日にも家族会議が予定され、結論が下される見通しだ。また、全日本アマチュア野球連盟が11月のインターコンチネンタル杯(台湾)での斎藤の日本代表入りを検討中であることが判明。プロ、アマともに斎藤の決断に最大の関心を寄せている。

 悲鳴にも近い歓声が上がり、フラッシュ攻勢が斎藤を出迎える。警備員にガードされながら会見場へ移動する斎藤の周囲にはいつにも増してピリピリムードが漂った。進路については日本高野連側が異例の質問自粛要請。それでも斎藤は笑顔を交えながら米国遠征を振り返った。

 「米国にこの仲間といるだけで充実していた。これからどうなるか分からないけど、この経験は生きてくると思う」

 ハード日程、長時間のフライトで疲れたのか、あくびをこらえて口元を押さえるシーンもあったが、まだ斎藤に休息は訪れない。9日は授業があり、10日にも家族会議を開いて進路の方向性を示すことになる。

 プロでは巨人、ヤクルトなど1巡目指名を検討する複数球団が、その決断をじれながら待っている状況。そして全日本アマチュア野球連盟の幹部も斎藤の動向に関心を寄せている。同連盟の複数の関係者が、11月に台湾で行われるインターコンチネンタル杯の日本代表メンバーに斎藤をリストアップしていることを明言。米国遠征出発直前に斎藤が北京五輪出場へ意欲を示したこともあり、ある関係者は「世界大会の経験を踏んでいくのは今後のためにもいいこと。(代表に)入れてあげればいい」と話した。

 今回のインターコンチ杯代表はアマ選手だけで構成されるため、大学進学の選択が前提条件となるが、実現すれば高校生では01年のIBAFワールドカップ(キューバ)に出場した日南学園・寺原(ソフトバンク)以来となる日本代表入り。米国遠征でも実力を示しており、その声は日に日に高まっているという。

 プロ入りか、それとも進学か。プロ・アマを巻き込む決断のタイムリミットがいよいよ迫ってきた。

 ≪田中「日本語が聞けてうれしい」≫斎藤と並んで会見に臨んだ駒大苫小牧・田中は「ずっと英語の環境で生活していたし(帰国して)日本語が聞けてうれしかった」と話して笑いを誘った。すでにプロ志望を明言している右腕だけに、今秋ドラフトでの争奪戦は必至の状況。斎藤と同じく進路についての質問には自粛要請が出されていたこともあって「甲子園より調子が良くて自信を持って投げられました」と話すにとどまった。

 ≪トム・クルーズ並み警備≫高校選抜が到着した関西国際空港では厳重な警備態勢が敷かれた。空港警察、空港スタッフ合わせて、ハリウッド俳優のトム・クルーズが来日した時と同じ50人を動員。到着する3時間以上前から待ち構えたファンの警備に当たった。警察発表では集まったファンは600人だが、同空港の広報グループは「最終的にはもっと多いと思います。こんなに集まったのは記憶にない」と驚いていた。
[ 2006年09月09日付 紙面記事 ]
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