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斎藤 松井秀と感激対面&握手
2006 / 08 / 31 ( Thu )
ヤンキースの松井秀(右)と握手する早実の斎藤投手
ヤンキースの松井秀(右)と握手する早実の斎藤投手



 ハンカチエースが“生ゴジラ”に感激した。日本高校選抜の一員として渡米中の早実・斎藤佑樹投手(3年)が29日(日本時間30日)、ニューヨークのヤンキースタジアムでヤンキース・松井秀喜外野手(32)と対面した。将来的にメジャー挑戦を視野に入れる斎藤は、日本人メジャーリーガーを代表する松井とわずかな時間ながら至福の時を過ごした。一行は一夜明けた30日、ニューヨーク市内で約2時間の練習。31日からの親善試合に備えた。

 思わず声が出た。

 「広いなあ」

 あこがれだった夢の舞台。ヤンキースタジアムのベンチを出て、スタンドを見上げた斎藤の本音だった。「本当にきれいな球場。こんな凄いところで(プレーを)やっているんだと思うと…。いつかじゃなく(近い将来)1回は投げてみたい」

 サプライズはそれだけじゃなかった。球場見学後、一塁ベンチに座っていると私服姿の松井が登場。混乱を避けるため、1度は“消滅”したと思われていたビッグスターとの対面に斎藤を含めたメンバーから「おおーっ」の歓声が上がった。

 斎藤は生品小6年の卒業文集で将来の夢に“メジャーリーガー(ヤンキース)”と記した。ピンストライプのユニホームには人一倍、あこがれがある。その“夢”をかなえた男との対面。斎藤の「アメリカに来て大変なことは」の質問に対して松井は「文化とか習慣とか、いろいろ違う。慣れるまでに時間はかかるが、そういうことを楽しいと感じられればいい。僕は前向きに楽しむことができた」。さらに「日本人は決して体が大きくない。(外国の)人と同じことをしていてはダメ」と1メートル76、70キロの右腕にとって格好のアドバイスには何度もうなずいた。

 斎藤「威圧感とオーラがあって、優しさが感じられた。想像していた通り尊敬できる人」

 松井「まじめそうで野球に対して真っすぐな感じ。“ハンカチ王子”と言われるだけあって顔も端正。オレの高校時代と比べてえらい違い」

 時間にしてわずか10分程度だが、それぞれの印象を語った。松井がタイガース戦のバックネット裏チケット30枚を用意したが、試合は残念ながら雨で中止。それでも斎藤は“プラチナチケット”を大事そうにカバンへしまい込んだ。

 ニューヨーク到着時の空港では報道陣50人以上が待ち構えていた。海を越えても続くフィーバーに斎藤は「こっちに来て、少しはゆっくりできると思ったが…。ちょっとつらいです」と、移動のバス車中では思わず本音も漏らした。

 「アメリカをやっつけてな、みんな」。松井の言葉は斎藤の胸に響いた。少年時代に夢だった米球界挑戦は目標となった。スタジアムで感じたメジャーの空気、松井から受けた刺激。すべてを吸収して右腕が一回り大きくなった。

 ≪30日は軽めの練習≫松井との感激の対面から一夜明けた30日、斎藤らナインはニューヨーク市内の大学の体育館でキャッチボールなど、軽めのメニューで体を動かした。朝7時半の起床だったが、長旅の疲れも見せず、朝の体操にも選手全員が遅れずに参加。もっとも今夏甲子園のマウンド同様、クールな斎藤に対し、駒大苫小牧・田中はあくびを繰り返して眠そうな表情と、対照的だった。
[ 2006年08月31日付 紙面記事 ]
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