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浦和学院内田主将甘え自覚、自ら追い込む
2006 / 08 / 08 ( Tue )
 「ようやくチームがまとまり始めてきた。でも、まだまだ気持ちを高めていかないと」

 7日の練習後、内田匡彦主将(3年)は、自分自身に言い聞かすようにつぶやいた。

 まさに、“ようやく”だった。昨年の関東大会では初戦で、今春の県大会でも3回戦で敗退。実力はあるのに勝てない。チーム全体に漂う“甘え”が起因していたのは明らかだった。そんなチームに活を入れるべく、森士(おさむ)監督は3年生に“引退”を勧告した。

 「上に立つ者はチーム全体を見渡す責任がある。最上級生という座にあぐらをかき、自分に甘えている者を見過ごすわけにはいかない」

 春の県大会直後のこと。3年生部員はグラウンドの出入りを禁止された。内田は茫然(ぼうぜん)自失の体だったという。

 “引退”であらゆることが見えてきた。グラウンドをのらりくらりと動き、整備をさぼり、声も出ていなかった。全くのふぬけ状態だったのが自覚できたのだ。

 このままでは終われない-再起を賭け、内田は奮起。「とにかくもう一度気持ちを入れ直そうとみんなで話し合った」

 午前5時からグラウンドの外で走り込み、何千回もの素振り。自分たちを追い込み、精神を鍛えた。すべては最後の夏のため。そんな意志が森監督に伝わり、グラウンドへの復帰が6月、許された。そして、甲子園-。

 内田の母・菜穂子さん(45)も、「真面目で一直線すぎるところがあるので、もう少し視野が広がるといいけど…。でも、主将という大変な立場でよくやっていると思う」と温かく見守る。

 9日、いよいよ初戦。相手は金沢(石川)。 右翼から飛ぶ檄が、チームに勝機をもたらすか。

ZAKZAK 2006/08/08

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