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駒苫・菊地が3回無失点、エース奪取だ!
2006 / 08 / 26 ( Sat )
新チーム初の対外試合に先発した駒大苫小牧・菊地は3回を無失点に抑える

 
 甲子園の経験を生かしてエース奪取だ。駒大苫小牧高野球部の新チームが25日、日本製紙白老球場で甲子園準V後初の対外試合を行い、室蘭大谷を6-3で下し、初陣を白星で飾った。甲子園で4試合登板の菊地翔太投手(2年)が先発し、3回を無失点に抑えた。3回には相手スクイズをとっさの判断で外すなど、大舞台での学習の成果を随所で見せた。

 甲子園での経験が、無意識のうちに体を反応させた。3回1死二、三塁。菊地は相手三塁走者がスタートを切ったのを横目でとらえると、とっさに投球をショートバウンドさせた。スクイズを試みた打者は空振り。捕手が投球をはじく間に三塁走者は帰塁し、アウトにすることはできなかった。だが失点は防いだ。「落ち着いて、外すことができました」。試合後、満足そうな笑顔で振り返った。

 早実(西東京)のエース斎藤佑樹(3年)と同じ投球術だった。引き分け再試合となった20日の甲子園決勝。延長11回1死満塁の駒大苫小牧のチャンス。三塁走者が走りだしたのを見て、斎藤はスライダーを地面にたたきつけた。打者はスクイズを空振りし、三塁走者はアウトに。決勝点を逃した。

 菊地は斎藤の印象を「的確に投げてくる投手」と評する。自身と同じく決勝、決勝再試合で先発した相手。吸収できるところは吸収し、すぐに実戦で生かした。この日の出場メンバーで菊地が唯一の甲子園経験者。順応性も含めたレベルの高さに、室蘭大谷の吉田慎吾主将(2年)は「菊地君はほかの高校の投手と全然違う」と驚いた。

 前世代のエース田中将大(3年)からの教えも糧とした。甲子園初登板となった青森山田(青森)戦後に「体の開きが早い。おれと同じ間違いをしている」と指摘を受けた。田中は初戦の南陽工(山口)戦で3失点と苦しんだが、決勝までフォームの矯正に努めた。その姿を間近で見てきた。だからこそ3回無失点の内容にも「まだまだ下半身がダメです」と満足することはない。

 秋季大会室蘭地区の抽選は来月1日。甲子園で4試合を投げたとはいえ、菊地にエースナンバーは約束されていない。「甲子園では少しでも気を抜くと、流れを持ってかれると学んだ。(田中)将大さんのように気迫を出して投げられるようになりたい」。再び甲子園のマウンドへ-。そのために夏の経験を生かして、あこがれの田中と同じ「背番号1」をつかむ。【北尾洋徳】
(日刊スポーツ) - 8月26日9時11分更新
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