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早実・斎藤 4年後日米争奪戦へ
2006 / 09 / 12 ( Tue )
プロ入りせずに進学する意思を表明した早実・斎藤
プロ入りせずに進学する意思を表明した早実・斎藤


 夢は4年後へ。今夏の甲子園大会で早実優勝の原動力となり、国民的人気と関心を呼んだ斎藤佑樹投手(3年)が11日、国分寺市内の同校で会見し、進学する意思を表明した。進学先については明言を避けたが早大入学が確実だ。プロか進学かで揺れた胸中も告白した「ハンカチ王子」だが、最終的に進学を決断。日米での大争奪戦が予想される4年後に幼い頃からの夢だったプロ入りを目指す。

 会場の小室哲哉記念ホールには数十本のマイクが並び、テレビカメラは16台。詰めかけた報道陣は150人を超えた。今や国民的関心事。ドラフト前に進学会見を行った選手は過去にはいない。高まる一方の熱気の中、壇上の18歳は冷静だった。冒頭。斎藤はマウンド上と同様、表情を変えずに結論を明かした。

 「家族と学校関係者と話し合った結果、プロ志望届は出しません。大学進学を希望します」

 文武両道を目指して群馬の親元を離れて早実入りした当初、希望は大学進学一本だった。早慶戦での登板について語った時もある。しかし、プロ入りを目指すライバルたちとの戦いを重ねるうちに心境に変化が表れた。夏の甲子園優勝直後に進学以外の可能性を初めて示唆。幼少の頃からの夢だったプロ入りの思いは米国遠征で強まり「他のチームの仲間とプレーしたことで気持ちとしては大きく揺らいだ」という。それでも自らの力を冷静に分析して、夢を一時封印することを決めた。

 「まだまだ野球選手として、人間として未熟だと思っている。大学の4年間を通じて成長していけたらいい」。そして、こう続けた。「小さい頃からの夢だったプロ野球というのは変わらない」。進学を決断したのは、プロで成功するため。単にプロのユニホームを着るだけでは満足しないという意思の表れでもあった。

 鮮烈な印象を残した夏の甲子園。米国遠征では将来の大リーガーを相手に実力を証明した。巨人、ヤクルトなど複数球団が1巡目指名を検討した逸材だが、将来の活躍の場は日本だけではない。メッツの大慈弥環太平洋担当本部長は「正しい選択だと思う。現時点でプロに入れば客寄せパンダで終わる可能性があった。日本のプロを経験してからではなく、4年後すぐにメジャーを狙う方がいい」と評価した。

 プロ、アマを巻き込んだ進路騒動は1つの区切りを迎えたが、4年後にはさらに高い関心を集める。行く先は日本か、それとも大リーグか。「全体的に1ランクも2ランクもレベルアップしてプロを目指していきたい」。舞台は甲子園から神宮へ。4年後に大きな夢をつかむための新しい挑戦が始まる。

 ≪10月10日に試験≫早大への推薦入学を目指す斎藤は10月10月に学力試験や早実・渡辺校長の面接などを行い、11月に学部の希望届を提出。来年1月に合否が決定する。学業の面でも優秀な斎藤の推薦入学は確実。しかし他生徒への配慮もあって、会見では早大関連の質問に渡辺校長が代わって答え「当然私としては系属の早稲田大学(入学)を考えていますが、斎藤君の意思に従いたいと思います」と話した。

[ 9月12日 6時3分 更新 ] スポーツニッポン
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