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早実・斎藤、米の怪物に打たれた…最終戦でリベンジだ!
2006 / 09 / 04 ( Mon )
 【ロサンゼルス2日=日本時間3日】王子に“メジャー”の洗礼!! 日本選抜の一員として米国遠征中の早実・斎藤佑樹投手(18)=3年=は米国西部選抜戦に先発。2007年の大リーグ・ドラフト1巡目候補といわれるアーロン・ヒックス外野手(16)=ウィルソン高=に特大の2ランを浴びるなど、四回途中4失点で降板した。試合は6-6で引き分けたものの、強行日程の疲労から制球を乱し、未来の大リーガーの猛攻を浴びた斎藤は、最終第5戦でのリベンジを誓った。

 強烈な打球は右中間スコアボードの上を通過して消えた。痛恨、そして屈辱の120メートル弾。直後に降板を告げられた斎藤は、ちょっぴりうつむきながら、小走りでマウンドを後にした。

 「何ひとついいところがなかった。失投もかなり多くて、力不足だと思った。自分が負けたという印象でした」

 2-2の同点で迎えた四回無死一塁。初球、外角低めに要求された速球は、制球が乱れ内角寄りの絶好球となってしまった。この失投を、未来のメジャーのスーパースターが見逃すはずがない。

 この日の打順は6番ながら、西部選抜でも最も有望株といわれる地元・ロングビーチ・ウィルソン高の16歳、アーロン・ヒックス中堅手がひと振り、特大2ランで仕留めた。三拍子そろって、2007年のドラフトでは1巡目候補とうわさされる米高校球界の怪物。この日もヒックス目当てネット裏にカージナルス、ロイヤルズのスカウトが陣取るほどの超逸材だ。

 相手がそんな怪物とはいえ、斎藤にとっては今春のセンバツ、3月31日の横浜高戦以来となるKO降板。3回0/3で5安打2四球4失点。ボールが先行し、ストライクを取りに行くと甘く入る悪循環。52球で力尽きた。

 「自分の生命線となる真っすぐが走っていなかった。制球も悪かった」と斎藤。言い訳は一切なかったが、悪条件が重なったことは確かだ。

 前日は、ニューヨーク郊外のクーパーズタウンから約5時間のバス移動で、野球発祥の地ホーボーケンを見学。その後、再び約1時間、バスに揺られてジョン・F・ケネディ空港に直行し、6時間近いフライトで西海岸へのフライト。生まれて初めて3時間の国内時差も経験した。前回8月31日の第1戦での登板は球数53球とはいえ、中1日で再び先発に臨んだ。

 加えてカリフォルニア州はテキサス、フロリダ両州と並ぶ大リーガーの“三大産地”と呼ばれ、現役ではヤンキースのジェーソン・ジアンビ内野手(35)ら、また歴代の強打者も多く輩出している野球の盛んな土地柄。31日に対戦した東部選抜と比べても実力はケタ違い。パワーに、流し打ちなどの技術も兼ね備えている。疲労がピークで絶好調にはほど遠い斎藤にとっては、あまりに荷が重い相手だった。

 それでも「今度マウンドに立ったら完封する気持ちでいく。反省を生かし、自分の投球ができるよう心がけたい」。最後には優しい顔には似合わない強気なセリフで汚名返上を誓った。第5戦がラストチャンス。王子はリベンジに燃えている。
(サンケイスポーツ) - 9月4日8時2分更新
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