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駒苫・田中4回0封さあプロへ/日米親善
2006 / 09 / 06 ( Wed )
<日米親善野球:全日本高校選抜4-1米国西部選抜>◇最終戦◇4日(日本時間5日)◇米カリフォルニア州・ロサンゼルス

 【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)4日(日本時間5日)=白船誠日、柴田寛人】全日本高校選抜は6回から5連投となる守護神の駒大苫小牧・田中将大(3年)が4回無失点の好救援。先発した早実・斎藤佑樹(3年)との王子-怪物のリレーで有終の美を飾った。全日本は通算3勝1敗1分けの勝ち越しで全日程を終えた。

 こん身のスライダーだった。3点リードの9回裏2死満塁。高校ジャパンの守護神、田中が米国西部選抜の14歳、シングルトンを二ゴロに仕留めた。「正直ピンチと思わなかった。ランナーを出してから粘るのが自分の持ち味。点を取られなければOKです」。悠然とマウンドを降り、先発の斎藤とハイタッチを交わした。智弁和歌山・橋本良平一塁手(3年)からウイニングボールを手渡され、満面の笑みを浮かべた。

 勝利の方程式を確立した。1失点の斎藤からマウンドを引き継ぎ、4回を2安打5奪三振の力投で得点を許さなかった。うち4三振を宝刀スライダーで仕留めた。「スライダーは完ぺきに打たれていない。いけるかな、と思いました」。ストッパーに指名した和泉実監督(44=早実)は「甲子園と比べて別人のように安定していた。田中さまさま。エースとして頼もしい限り」とねぎらった。

 獅子奮迅(ししふんじん)の5連投だった。全5試合に登板し、計12回2/3で7安打1失点、22奪三振とメジャー予備軍を圧倒した。「(第2戦の)サヨナラ本塁打以外は100点あげていい。ここでやった野球を一生の思い出にして、これから生かしていければいいと思います」。野球アカデミー所長の西部選抜・ミラー監督は「精神的にタフだ。打者を次々と打ち取っていく。もし(メジャーを)望むなら、まずマイナーでプレーすればいい」と評価した。

 野球発祥の地で高校生NO・1投手の実力を証明した。甲子園終了時にプロ入りの意思を表明。7日(日本時間8日)の帰国後、正式に「プロ志望届」を提出する。「まず(香田誉士史)監督と親としっかり話し合ってから、答えを出します。まだどうなるか分かりません」。地元日本ハムなど複数球団の1巡目指名が予想される。持論の「活躍してこそ、本当のプロの選手」を胸に秘め、最終的な結論を出す。

 センバツ出場辞退、夏の甲子園準優勝、そして全日本の米国遠征…。激動の半年間を乗り越え、たくましく成長した田中は「まだまだ自分を磨かなきゃダメだと思ってます。これからどんどん伸びていけるよう、前を向いていきます」と力を込める。高校通算32勝、416奪三振の怪物がつかの間の休息を迎える。
(日刊スポーツ) - 9月6日9時29分更新
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