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佑ちゃん投球術、米関係者うならせた
2006 / 09 / 02 ( Sat )
3回裏米国東部選抜2死、斎藤はスミスへの初球に腰にボールを当てポロリ


 【クーパーズタウン(米ニューヨーク州)8月31日(日本時間9月1日)=白船誠日】王子と怪物が、野球の聖地で米関係者をうならせた。全日本高校選抜が米国東部選抜とのダブルヘッダーに臨み、第1戦に先発した早実・斎藤佑樹(3年)が持ち前の投球術で4回無失点、毎回の8奪三振と好投し勝利に貢献。駒大苫小牧・田中将大(3年)は抑えで1回を3者三振締め、連投した第2戦は延長10回にサヨナラ本塁打を浴びたが、こちらは持ち前の球威を披露。米監督や米スカウトから2人に称賛の声があがった。またテレビ朝日系列が、2日の第3戦以降を緊急中継することが分かった。
 高校ジャパンの背番号1を背負う斎藤がメジャー予備軍を封じ込めた。天然芝に覆われ、米国情緒たっぷりのクーパーズタウンの球場で冷静沈着なプレートさばきを披露した。最速144キロの直球を見せ球にスライダー、フォークを交え、4回4安打無失点、4者連続を含む毎回の8奪三振と好投した。
 斎藤 日本でやってきた自分のスタイルが通用するな、と思いました。低めのアウトコースが甘いところにいかず、力勝負を挑まず、抑えられる手応えを感じました。
 価値ある53球だった。メジャー3球団のスカウト陣がスタンドで見守っていた。あこがれのヤンキース、マッド・ハイド地域担当は「バランスがよく、ストライクを先行させ、緩急をつけている。投球術がすばらしい。グッド・ピッチャー」と評価した。斎藤は「(ヤンキースは)小さいころは夢でした。現実的に考えると…。(進路は)日本に帰ってから、じっくりと考えます。夢へは、まだまだです」とはにかんだ。
 相手ベンチは脱帽だった。3番で捕手のメソラコ(17)は「クレバーで常に低めの制球をキープできる。すばらしい投手」と印象を話す。来年ドラフト上位候補の97マイル(約156キロ)右腕、ハーベイ投手(17)は「将来的に(メジャーで)投げ合えることになったら最高だ」とエールを送った。
 斎藤は渡米後、体重が3キロ増え、73キロになった。長時間におよぶ移動も「(高校の国内遠征で)慣れているので問題ありません」と前向きにとらえている。さらに「(米国で)純粋に打者と対戦できるので楽しい。今ここにいることが幸せです」と胸の内を明かす。<1>食事<2>移動<3>1対1の勝負を楽しむ、とメジャーを夢みるにふさわしい資質も証明した。
 代名詞の青いハンドタオルは使用しなかった。「涼しくて、汗をかきませんでした」。残り3戦。好発進しても「スピード、変化球、体力…。すべての面でレベルアップしたいです」と浮かれるそぶりはなかった。
(日刊スポーツ) - 9月2日10時0分更新
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