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ハンカチ王子「帰ってから…」ヤンキース入り前向き
2006 / 09 / 01 ( Fri )
米斬り!!4回8K
ハンカチ使わず“米デビュー”-。全日本高校選抜の斎藤佑樹投手(早実)が31日、米国東部選抜との第1試合で先発、切れのいい直球と低めへの変化球を武器に4回無失点、8奪三振の快投を見せた(撮影・春名中)


 【クーパーズタウン=久保木善浩】“ハンカチ王子”斎藤佑樹投手(早稲田実)が夢だったヤンキース入りに大きく前進した。31日、日米高校親善試合の第1戦で米国デビューを果たし、4回無失点、8奪三振の100点満点。スタンドではヤンキースのスカウトが斎藤の投球に熱い視線を送り続け、斎藤も「日本に帰ってから考えたい」と前向きに受けとめたのだ。

 試合後の斎藤が甲子園で見せたあの王子スマイルを浮かべた。甲子園の熱戦の影響で米滞在中の登板回避も危ぶまれたが、初戦の先発マウンドに上って、和泉実監督を「低めに丹念に放っていたので、落ち着いて、安心して見ていられた」とホッとさせた。

 実は米国入りしてからあまり元気がなかった。「ずっと野球をやっていなかったので。やっぱり、野球から離れるとつまらないですから」と斎藤。だが、試合で投げて元気が戻ってくるとは、さすが今夏甲子園で948球を投げた根っからの野球人だった。

 バックネット裏ではヤンキース、レッズ、ブレーブスと、3球団のスカウトがスピードガンを構えて観戦。もちろんお目当ては米国チームの選手ながら、高校生離れしたマウンドさばきの斎藤や田中将大(駒大苫小牧)にも注目し、なかでもヤ軍スカウトのマット・ハイド氏は斎藤の投球に目を見張った。

米国でもファンの心を捕らえた斎藤。プロへの道、そして将来的には夢だったヤンキース入りも視野に(撮影・春名中)


 「フォームもバランスもいいし、米国の高校生に対して効果的な投球をした。背は大きくないが投球術を心得ている。球団には彼の名前を報告し、他の人の評価を聞かなければならない」

 ハイド氏は、斎藤はヤ軍入りが夢だったと伝え聞くと、「それは素晴らしいことだ!」と相好を崩し、日本では“ハンカチ王子”と呼ばれていることについて「注目されているんだね。いい投球が彼を有名にしているのだろう。こちらではそんなニックネームで呼ばれないだろうけど」とさらに大笑いした。

 ヤ軍入りの夢に関して斎藤は、「小さいころからの夢だったんですけど、今は現実的に考えると…。また、日本に帰ってから考えたいと思います」。ピンストライプに対する思いが単なる夢から、将来進む道の1つととらえ始めた。もちろん「投手として全体的にレベルアップしなくちゃいけない。制球力、球のキレ、変化球も」と今後の進化を前提にした上でのこと、ではある。

 一方、4回無失点の投球については「アメリカでも自分の投球はできるな、と感じました」と手応えをつかんだ様子。また渡米前は70キロだった体重が73キロまで増え、米国での食事は「おいしいですね。全然苦になりません」とも。29日にヤンキースの松井秀喜外野手に尋ねていた「食事の違い」は問題なくクリアしたようで、早くも米国生活への適応力を見せた。

 この日、マウンド上ではトレードマークの青いタオルハンカチは使わなかった。スタンドでは、「汗なんかかきそうにない雰囲気なのに、それでもハンカチを使う清潔感がいい。あのハンカチを見たかったのに」(主婦)と残念がるファンもいた。斎藤は「結構涼しかったし、汗をかくこともなかったんで」と笑ったが、ハンカチの米デビューもまた待ち望まれている。まさか、ヤンキースタジアムでの初登板までお預け、ということはないだろうが…。

ZAKZAK 2006/09/01
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