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よく聞け斎藤!松井秀が“サプライズ対面”でメジャー魂注入
2006 / 08 / 31 ( Thu )
 【ニューヨーク29日(日本時間30日)】ヤンキースの松井秀喜外野手(32)が米国遠征中の早実・斎藤佑樹投手(18)=3年=に3つの金言を授けた。日本高校選抜の一員としてヤンキースタジアムを訪問した斎藤と初対面した松井秀は、将来の夢というメジャー入りに向けて(1)米国遠征の感激を忘れるな(2)夢を持て(3)異文化を楽しめ-の3カ条をアドバイス。さらに「顔も端正。オレの高校時代とは違う」とスター性に太鼓判を押した。松井秀は予定通り30日からフリー打撃を開始、いよいよ完全復活のカウントダウンに入る。

 あきらめていたはずの夢の対面が実現した。一塁ベンチから緑のフィールドを眺めていた球児たちの前に私服姿でさっそうと現れた松井秀。「オーッ」の歓声とともに全員のテンションが急上昇するのが分かった。

 チケット手配の都合などでいったんは中止と発表されたヤンキースの試合観戦。しかし、関係者らによると松井秀自ら奔走し、チケット30枚を確保した。結局試合は雨天中止になったが、“ぜひヤンキースの試合を高校生に見てほしい”という松井秀の気持ちが、そのまま表れた行動だった。

 夢の初対面に興奮していたのは球児たちだけではない。14年前の甲子園の怪物は“王子”に興味津々。日米球界を知る先輩として未来ある後輩に、こう言葉をかけた。

 「僕も高2、高3のときに出させていただいてすばらしい思い出になった。皆さんにとっても素晴らしい体験だと思うし野球以外にも役立つことがあると思います」

 米国到着後さっそくヤンキースタジアムを訪れた選手たちにまず「この感激を忘れるな」とひと言。松井秀も高2の米国遠征でドジャースタジアムを訪ねた。その球場の雰囲気、スタンドから見た当時パイレーツのバリー・ボンズ外野手(42)=現ジャイアンツ=の姿を大リーグの原風景として、強烈に脳裏に焼きつけた。この日球児らが見た、ヤンキースタジアムの左翼フェンス後方にあるベーブ・ルースら名選手のレリーフが飾られた『モニュメントパーク』、ヤ軍のロッカールームの独特の空気を、斎藤らにも忘れてほしくなかったのだ。

 続いて「自分なりの目標、夢を持ち、常に自分の足元を見つめながら頑張ってほしい」。2つ目のアドバイスは「夢を持て」ということ。斎藤が小学校の文集で将来の夢は「メジャー入団(ヤンキース)」と書いたのは松井秀も知っている。

 最後に贈る言葉は「文化、習慣、食事、言葉も違う。慣れるまでに時間はかかるがそういうことを楽しいと感じられればいい」。役員に促された斎藤から「米国に来て大変なことは?」と質問され「異文化を楽しめ」と説いた松井秀。金言にうなずくように聞き入った斎藤は「威圧感というかオーラの中にも優しさが感じられる、すごい人」と興奮を隠せない。

 逆に斎藤の印象を「まじめそうで野球に真っすぐに取り組んでいる。“ハンカチ王子”と呼ばれているだけあって顔も端正。オレの高校時代とは大違いだよ」。周囲を笑わせながら王子のスター性を評価した。自分もかつてはメジャーにあこがれた高校球児。そんな甲子園の先輩として、斎藤が海を渡る日をゴジラは楽しみにしている。
(サンケイスポーツ) - 8月31日8時3分更新
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