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早実佑ちゃんにメッツが熱視線
2007 / 01 / 28 ( Sun )
ノックを落球し悔しそうな表情を見せる斎藤(撮影・水谷安孝)
ノックを落球し悔しそうな表情を見せる斎藤(撮影・水谷安孝)



 メジャーも佑ちゃんに興味津々だ。メッツ大慈弥功・環太平洋担当本部長(50)が27日、東京都西東京市の早大グラウンドで同大の練習に参加中の早実・斎藤佑樹投手(18)を視察した。スムーズな腕の振りと安定した投球フォームを絶賛し、4年間密着マークすることを明かした。斎藤もメジャー志向を明確にした。
 斎藤がメジャーと“初接触”した。メッツ大慈弥スカウトが西東京市の早大グラウンドを訪れ、応武篤良監督(48)にあいさつを行った。
 これまで巨人、日本ハム、ソフトバンク、横浜、オリックス、阪神、ロッテがあいさつしているが、メジャーは初。大慈弥スカウトは「昨年の甲子園も見ているが、僕が一番好きなタイプの投手。無駄のない理想的なフォーム」と絶賛した。
 斎藤はこの日、2日連続となるブルペンで、捕手を立たせた状態で30球の投球練習を行った。軸足を折る独特のフォームから力のある直球を投げ込んだ。応武監督は「投げるほど良くなっている。さすが“連投君”ですね」と感心しきり。


 見守った大慈弥スカウトも及第点をつけた。メッツ投手コーチのリック・ピーターソン氏から理想の投球フォームを伝授されている。メッツ式チェックポイントの<1>腕の振り<2>バランス<3>姿勢のすべてが理にかなっているという。今後は体づくりが重要になる。大慈弥スカウトは「4年間で大人の強い体をつくれば、身長は気にしなくていい。大丈夫でしょう」と、4年後のメジャー入りへ太鼓判を押した。
 斎藤もメジャーへの思いを口にした。練習終了後、メッツのスカウトが視察していたことを聞くと、「えっ、本当ですか?」と素直に喜んだ。
 小学校の卒業文集で将来の夢は「ヤンキースでプレーする」と書いた斎藤。その思いはより具体的になっているようだ。「目標はメジャーだと思っている。それを頭の片隅に入れてやっていけば、向上できると思う」と話した。
 現在メジャー球団は日本のプロとの紳士協定で、ドラフト指名される選手を指名することはない。だが、仮に斎藤がドラフト指名後、入団拒否した場合は4年後、直接メジャーもあり得る。大慈弥スカウトは「自分を一番評価してくれる球団に行けばいい」とニヤリ。日米間での斎藤争奪戦もぼっ発しそうだ。【鳥谷越直子】

最終更新:1月28日10時2分 日刊スポーツ


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メジャーが視察に来た!ハンカチ王子にメッツスカウトぞっこん
2007 / 01 / 28 ( Sun )
〔写真:メジャーの熱視線を浴びた斎藤。近い将来、ハンカチ王子も“流出”してしまうのか…〕


 ついにメジャーがやってきた!! 早大進学が内定し、東京・西東京市の早大グラウンドで練習を続ける早実・斎藤佑樹投手(18)に27日、初めて米大リーグのスカウトが視察に訪れた。メッツの大慈弥(おおじみ)功・環太平洋担当部長(50)は「無駄がないいい投げ方。個人的に理想とするフォーム」とぞっこん。究極の夢としてメジャーでの活躍を掲げる斎藤も「大きな目標を頭の片隅においてプレーしたい」と意欲をみなぎらせた。

 前日26日に続き、ブルペン入りして30球を投げた斎藤に、熱い視線を注ぐ人物がいた。メッツの環太平洋担当部長の大慈弥氏だ。

 「いい投げ方をしていますよ。無駄がない。(斎藤のフォームを)個人的に理想としているが、それが再確認できました」

 13日の早大での始動日から、巨人、ソフトバンクなど国内7球団が“斎藤詣で”に訪れたが、8球団目にやってきたのはメジャーの使者だった。昨春、夏の甲子園でも早実の試合を見たという大慈弥氏が、斎藤の投球を見るのは5カ月ぶり4度目。応武篤良監督(48)とも初対面のあいさつを交わし、“初接触”も果たした。

 メジャーの奪三振王、ノーラン・ライアン氏を育てたメッツのリック・ピーターソン投手コーチらの薫陶を受けた大慈弥氏が「一番好きなタイプの投手」というのが斎藤だ。



 「高校時代からブレたり、変わったりしているところもなく、いい形で(大学の練習に)入っている。これから体も大きくなるでしょうし、本人にメジャー志向という部分があり、それだけの力がついていれば、ぜひ目指してもらいたい。4年間で英語も勉強してくれれば…。リーグ戦も見にいきますよ」。遠回しの言い方ながら、メジャー挑戦を促した。

 斎藤も大慈弥氏の訪問をプラス材料に受け取った。小学校の卒業文集で将来の夢を「ヤンキース」と書いたハンカチ王子。メジャーは究極の夢だ。

 今は4月開幕のリーグ戦ベンチ入り、神宮での登板を目指して競争の渦中にあるが、「(メジャー挑戦の)大きな目標を頭の片隅に置いてプレーしていけたら、向上できると思います」と強い口調で言い切った。

 この日のブルペンではストレートだけを投げた。応武監督も「前日よりよかったんじゃない。投げれば投げるほど、よくなる。うわさ通りの“連投くん”ですね」と舌を巻いた。

 28日も3日連続でブルペン入りする予定。甲子園のヒーローが神宮の、そして世界のスーパースターを目指して、アクセルを踏み込む。



最終更新:1月28日8時1分 サンケイスポーツ

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阪神、佑ちゃんチェック開始
2007 / 01 / 21 ( Sun )
 阪神スカウト陣が、佑ちゃんチェックを開始した。菊地敏幸東日本統括スカウト課長と新任の中尾孝義スカウトが20日、東京・西東京市の早大グラウンドを訪れ、早実・斎藤佑樹投手(3年)らが参加する早大野球部の練習を視察。練習視察後には、早大応武篤良監督(48)にあいさつした。昨夏の甲子園大会以後、阪神スカウトが佑ちゃんをチェックするのは初。
 阪神スカウトは「例年のことで、あいさつしただけ」と話した。佑ちゃんに関しては昨年、プロ志望届を出さずに早大進学を表明した決定を歓迎。宮崎オーナーが「よかったんじゃないか。大学にいってどれだけ成長するか、これから注目したい」と熱視線を送った。大学の先輩となる岡田監督が「今度は希望枠という形になる。(大学)4年といってもすぐやで」とし、明大出身の星野SDも「プロ野球のなかにいる人間として4年後の“再会”が楽しみ」とコメントするなど熱視線を送っている。


最終更新:1月21日9時55分 日刊スポーツ

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メッツ、佑ちゃん獲る!ペドロになれる
2007 / 01 / 18 ( Thu )
みんな気ぃ早いよぉー!

 メジャースカウトが、佑ちゃんの活躍に太鼓判を押した。米大リーグ、メッツの大慈彌(おおじみ)功環太平洋本部長が27日、東京・東伏見の早大グラウンドを訪れ、同大の練習に参加している早実・斎藤佑樹投手(18)を視察した。メジャーのスカウトが佑ちゃんのもとを訪れたのは今年初だが、同スカウトは「大リーガーでもペドロ・マルチネスみたいに(身長が)大きくない投手もいる。強い体をつくっていけば大丈夫」とサイ・ヤング賞3度受賞の大投手になれる、と期待した。

 ついにメジャーリーグのスカウトまで佑ちゃんの視察に訪れた。13日の早大練習合流後、巨人、ソフトバンクなどプロ7球団のスカウトが“斎藤詣で”を済ませているが、メジャー球団は初。しかも、メッツ・大慈彌スカウトの口からは最大級の賛辞が連発された。

 斎藤の投球フォームが「個人的に理想とするフォーム」と言い、「腕の振りが素晴らしく、体のバランスもいい。体重移動がいいから、球持ちもいいし、左肩の壁が崩れず、バッターからボールが見づらい」と長所を次々に挙げ、解説してみせた。



 この日、斎藤は、前日(26日)に続いて左翼フェンス後方にあるブルペンで約30球の立ち投げを行った。その様子をバックネット裏から見守り、「(昨年10月の)国体からブランクがあったけど、非常に無駄のないフォームで投げていた」と絶賛。数多くの逸材を見てきたスカウトは、その投球にほれ直していた。

 大慈彌スカウトの賛辞は止まらない。身長176センチの斎藤は、投手としては小柄だが「大リーガーでも大きくないピッチャーは結構いる。長谷川も大きくないし、ペドロも180センチない(登録は180センチ)。しっかりと強い体を4年間でつくっていけば大丈夫」。206勝(92敗)をマークしている自軍の大エース、ペドロ・マルチネスや、180センチながらメジャー通算517試合に登板した元マリナーズの長谷川滋利氏(野球評論家)の名前を挙げ、4年後のメジャー入りに太鼓判を押した。

 「大学4年間? 文武両道でいろいろな勉強をしてほしい。メジャー志向があるなら、英語もね」と大慈彌スカウト。「4年後、彼はFA(フリーエージェント)ですからね。自分を一番評価してくれるところに行けばいい」と、4年後の“王子争奪戦”に名乗りを上げた。

 群馬・生品(いくしな)小学校時代、文集の「将来の夢」に「メジャー選手」と書いた佑ちゃん。大リーグのスカウト訪問を報道陣から聞かされると「えっ、そうなんですか」と目を丸くした。「メジャーという大きい目標を頭の片隅に置いてプレーしていったら、向上していけるんじゃないかと思います」と今度は目を輝かせ、期待に恥じない活躍を、と誓っていた。

 ◆メジャーとの交渉に制限なし 大卒選手がドラフト指名を拒否(希望枠は除く)し、メジャー球団と交渉することは現行の野球協約では何ら支障ない。野球協約139条によると、ドラフト交渉権の有効期間は3月末日だが、それ以前でも米球団と交渉するのは自由。ただ、獲得のための手続きである身分照会で「日本の球団がドラフトで指名した選手」と回答を受けた場合、米側は日本のルールを尊重し、3月末まで交渉に乗り出さないケースが考えられる。本格交渉は4月以降になる可能性が高く、その場合は選手には大幅なマイナスとなる。

 ◆ペドロ・マルチネス(Pedro Martinez)1971年10月25日、ドミニカ共和国生まれ。36歳。88年にドジャース入団。92年にメジャーデビュー。93年オフにエキスポズ(現ナショナルズ)へ移籍。98~2004年はレッドソックスで、05年からメッツでプレー。サイ・ヤング賞と奪三振王を3度ずつ、最優秀防御率5度、最多勝1度獲得。右投右打。昨季年俸は1487万ドル(約18億円)。

 ◆メジャーでの小柄投手 メッツはペドロ同様に昨年40セーブをマークした通算324セーブの守護神左腕・ワグナーも180センチ。ほかに現役では通算130勝150セーブのフィリーズ・ゴードンが178センチと小柄だ。古くはヤンキースで236勝して殿堂入りのフォード(178センチ)、同じヤ軍で170勝した現投手コーチのギドリー(180センチ)、81年に新人王とMVPを史上初めて同時受賞したドジャースのバレンズエラ(180センチ)がいる。

最終更新:1月28日8時1分

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佑ちゃん姿見せず…早大教育学部進学内定
2007 / 01 / 08 ( Mon )
 早大教育学部社会科に進学することが内定した早実の“ハンカチ王子”こと斎藤佑樹投手(3年)は7日、東京・八王子市の同校グラウンドで行われた練習に姿を見せることはなかった。

 注目の進路が明らかになって一夜が明けた佑ちゃん。早大には、始動日となる13日にも合流する見込みのため、早実の練習に参加して調整するものと思われたが、この日も姿はなし。早実が始動した5日から1度も練習には参加していない。

 斎藤の教育学部進学内定について、早実野球部の佐々木慎一部長(44)は「斎藤が早実の中で、早大へ推薦する候補者に決まったのは事実だが、正式決定はまだ先のこと。学校として発表したものでない」と説明。今後は、高校内で行われる大学進学に備えた特別授業を受け、大学の教授会を経た上で2月下旬にも正式に入学が決定する。


最終更新:1月8日11時22分 スポーツ報知

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斎藤佑樹投手 早大教育学部に内定 2月下旬に正式決定
2007 / 01 / 08 ( Mon )
早稲田実業の斎藤佑樹投手
早稲田実業の斎藤佑樹投手



そっか・・斎藤くん自身の希望だったんだね!
先生になりたかったのかな・・?


 昨夏の全国高校野球選手権で初優勝した早稲田実業(東京都国分寺市)のエース、斎藤佑樹投手(18)が系列の早稲田大学教育学部へ推薦入学することが内定した。大学の教授会を経て2月下旬に正式決定する。
 早大野球部は1月中旬から今季の練習を始め、斎藤投手も合流する予定。
 斎藤投手は昨秋、「投手としてレベルアップしてからプロ野球に挑戦したい」と大学進学を表明。関係者によると、推薦入学の面接の際、教育学部を希望したという。


最終更新:1月8日10時11分 毎日新聞

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仰天!夢は「楽天王子」か…神宮の次は「杜の都」?
2006 / 09 / 12 ( Tue )
弱きを助ける!熱い男気

国体がパニックになるほど大人気の斎藤。意中の球団はなんと楽天!?
国体がパニックになるほど大人気の斎藤。意中の球団はなんと楽天!?



 大学進学を表明した早実・斎藤佑樹投手(18)。次の舞台は今月30日開幕の「のじぎく兵庫国体」だが、早くも国体実行委員会あてにファンからの問い合わせが殺到し、パニック発生が懸念される事態に陥っている。さらに、ちょっと気が早いかもしれないが、斎藤がプロ入りを目指す4年後の入団先も気になるところ。そんな中、「斎藤の意中の球団は楽天」という仰天情報が浮上。まだまだハンカチ王子から目を離せない。

 斎藤旋風の猛威は衰えない。国体硬式高校野球の部で、早実は10月1日、2回戦の福知山成美戦から登場。組み合わせからいくと、決勝(4日)で再び駒大苫小牧と激突する可能性もあるというのだから、ファンにはこたえられない。

 当然、神戸市の「のじぎく兵庫国体実行委員会事務局」や、硬式高校野球の部を運営する高砂市実行委には連日、「斎藤が出るのはいつか」などと問い合わせの電話が引きも切らない。そんな中、実行委は次第に青くなり始めた。これは大変なことになるのではないかと。

 問題は、会場の高砂市野球場のスタンド。シートがあるのはネット裏を中心とする3500席のみで、残る内野から外野にかけてはすべて芝生席。最大収容人員は約2万人とされているが、これは芝生席に満員電車並みにギッシリと人が立った状態での数。現実的には1万人程度が限界なのだ。

 高砂市実行委では「開場前に整理券を発行し、1万人をメドに様子を見ながら観客を入れていく」というが、果たしてハンカチ王子を追いかけるファンをさばき切れるのかどうか。

 さらに、皮肉にも、過熱気味の人気に拍車をかけそうなのが、入場無料の大サービス。通例、数百円程度の入場料を取っていたが、今回は「震災復興支援への感謝を表す国体」という意味から、開会式を含む全競技が入場無料となった。

 実行委関係者は「ハンカチ王子の出現、入場無料の方針など、タイミングが合いすぎた。観客の方々には冷静に野球を楽しんでいただきたいので、正直言って、マスコミにはこれ以上あおってほしくないんです!」と悲鳴を上げている。

 これだけ空前の人気を見せつけられると、やはり気になるのが4年後の進路。実際、斎藤自身が「もちろん、小さいころからの夢がプロ野球というのは変わらない。野球関係の仕事に携わることができたらいいと思います」と、大学卒業後のプロ入りには意欲満々。大学卒業後となれば、意中の球団を選び、希望入団枠で入団することが可能になる。現段階で、ハンカチ王子に意中の相手はいるのだろうか。

 あるセ・リーグ球団のスカウトが声をひそめる。「斎藤と親しい知人によると、斎藤自身が『楽天に行きたい』と言ったことがあるというんだ。『できることなら、大学も東大で野球をやりたい。弱いチームに入って、自分の力で強くするのが理想』だそうだ」という。なんとも意外。いや、上品な物腰の裏に隠れた芯の強さ、男っぽさの現れというべきかもしれない。

 そういえば、斎藤が小学生時代、好んでかぶっていた野球帽はダイエー・ホークス(現ソフトバンク)のもの。いまでこそ常勝球団だが、小学1年で野球チームに入った斎藤は、ダイエーの低迷期を見ながら育ち、5年生の99年に悲願の初優勝を見届けた。どうやら、斎藤には「弱きを助け、強きをくじく」志向があるようだ。楽天が4年後も最下位を独走しているようなら、入団の可能性は十分!?

 東京六大学に斎藤旋風が巻き起こるほど、水面下でプロ球団による争奪戦も激化する。果たして、4年後、王子のハートを射止めるのはどこの球団になるのか…。

13 : 12 : 06 | 斎藤佑樹くん 進路関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
佑ちゃん 初志貫徹の早大進学表明
2006 / 09 / 12 ( Tue )
大学進学を表明する早実・斎藤佑樹=東京・国分寺市の同校
大学進学を表明する早実・斎藤佑樹=東京・国分寺市の同校



 早大進学かプロ入りか、卒業後の進路が注目された夏の甲子園V右腕・早実の斎藤佑樹投手(3年)が11日、午後5時から同校で会見を開き、進学の意思を明らかにした。甲子園のヒーローは、次なる舞台を神宮に移し、野球人として飛躍を目指す。
 まばゆいフラッシュにも、動じなかった。斎藤は、愛くるしい瞳を見開いて、はっきりと口にした。「今回、家族、学校関係者と相談した結果、プロ志望届は出しません。大学進学を希望します」。進学かプロ入りかをめぐり、日本中の関心を集めた“狂騒曲”は、早大進学で終結した。
 当初から、斎藤の希望は早大進学だった。故郷の群馬から早実に入学したのも、文武両道の校風にあこがれたのと、早大進学のため。高校では、甲子園優勝を目指す“普通の高校球児”だった。
 しかし今春の選抜を経て、夏の甲子園制覇で大ブレーク。日本中に「ハンカチ王子」旋風を巻き起こした。日米親善野球でも、メジャーの卵たち相手に好投。プロ球団の評価も、怪物と称された駒大苫小牧・田中将大投手(3年)と肩を並べるほどになった。
 心が揺れた。「急に『プロ』という考えも出てはきたんですが…」。しかし「このままプロに行っても、通用するほど甘くない」と自分に厳しい目を向け、最後は早大にあこがれた初心に戻った。日米親善野球から帰国したときには、気持ちを固めていたようだ。
 「気持ちは揺らいだが、ずっと大学進学は常に頭の中にあった。家族との話し合いでも、一番最初に出てきた」。家族会議では「いろんな意見もあったけど、『佑樹の意見が一番だよ』と言ってくれた」と、両親の賛同も得て決着。この日、登校後に佐々木慎一部長、渡辺重範校長に進学の意思を伝えた。
 大学に進んでも、プロは夢であることには変わりない。「大学で野球選手としても、人間としても成長できたらと思いました。まずは投手として体を大きくして、1ランク、2ランク、レベルアップしたい。それからプロに挑戦したい」。王子の活躍の舞台は、甲子園から、大学野球の聖地・神宮へ移る。
(デイリースポーツ) - 9月12日10時44分更新
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高校野球 来春には「早大・斎藤」誕生か
2006 / 09 / 12 ( Tue )
高校野球 来春には「早大・斎藤」誕生か
会見で大学進学の意志を表明する早稲田実高の斎藤佑樹投手(左)。右は和泉実野球部監督=東京都国分寺市の早稲田実業学校で11日午後5時8分、竹内幹写す


 
 進路が注目された東京・早稲田実のエース、斎藤佑樹(3年)の決断の一球は「大学進学」だった。11日、東京都国分寺市の同校で開かれた記者会見。斎藤はマウンド上と同様に終始落ち着いた応答ぶりで「まだまだ野球選手としても、人間としても未熟」と現時点でプロ球界に飛び込むのは時期尚早であることを強調した。初志を貫き、大学球界でレベルアップを目指す。同校卒業生の90%以上が系列の早大に進んでおり、来春には「早大・斎藤」が誕生しそうだ。
 会見に同席した佐々木慎一野球部長は、斎藤の進路について「何もアドバイスしていない。彼は冷静に考えられる人間ですから」。和泉実監督も「彼の決断は最高のものであると信じている」と語った。自らの実力を過信せず、大学球界でさらに実力を磨きたいと判断した斎藤の選択は「ストライク」と言えそうだ。
 斎藤について、ある大学野球関係者は「高校生レベルでは完成されているけれども、上のレベルで活躍しようと思うなら一から作り直す勇気も必要」と話す。また、プロ野球セ・リーグ球団のあるスカウトは「プロ入り後の伸びしろを考えるなら、もう一回り肉体面を強化してほしい」と注文をつける。斎藤投手自身、その辺りを的確に課題に掲げており、4年後にどう成長するか楽しみにさせる。
 今夏の甲子園で一躍全国的な人気者になった斎藤。「ワセダ」のユニホームで神宮にデビューすれば、観客減に悩む東京六大学野球に新たなファンを引き寄せることは間違いない。【大矢伸一】
 ■早稲田実・斎藤投手の一問一答は次の通り。
 -決断の経緯は。
 きのう(10日)家族と話し合った。甲子園大会、米国遠征を通じてさまざまな影響を受けたが、最終的に進学の希望は変わらなかった。
 -話し合った内容は。
 僕の意志を親も分かってくれていた。相談というよりも、まず自分が進学すると言った。親も支持してくれた。
 -夏の大会の前後で心境に変化があったか。
 (早実に)入学した時から進学希望だった。今回プロという希望が出てきたが、大学で、選手としても人間としても成長したいと思った。
 -大学に行く理由は。
 ほかの仲間たちと(米国へ)遠征して気持ちが揺らいだが、自分は選手としても人間としても未熟。成長したかった。
 -大卒後はプロへ。
 もちろん。小さいころからの夢。野球関係の仕事に携わりたい。
 -未熟な部分とは。
 体を大きくしたい。投手としてのレベルを1ランクも2ランクも上げて、プロに挑戦したい。
 -気持ちが揺らいだ一番の理由は。
 大きな大会(を経験したから)だと思う。それまでは純粋に(甲子園で)優勝したいと思っていた。今は選手としてのレベルを上げたい。
 -両親は何と。
 「佑樹の意見が一番だよ」と言ってくれた。
 -進学はプロへの遠回りではないか。
 それは分かっているつもり。(大学の)4年間が勉強や人間関係において、自分を成長させると思う。
(毎日新聞) - 9月12日10時20分更新
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高校野球 早実・斎藤投手、大学進学を表明
2006 / 09 / 12 ( Tue )
高校野球 早実・斎藤投手、大学進学を表明


会見で大学進学の意志を表明する早稲田実の斎藤佑樹投手=東京都国分寺市の早稲田実業学校で11日午後5時16分、竹内幹写す(毎日新聞)10時20分更新

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2010年に会おう!阪神“早大・斎藤”の指名ある!?
2006 / 09 / 12 ( Tue )
 2010年の秋に会おう!! 早実・斎藤佑樹投手(18)の進学表明を受け、阪神・沼沢正二球団本部長(46)は11日、西宮市内の球団事務所で、早くも4年後の指名に思いを馳せた。

 二兎は追えない。だから、ある意味では朗報だ。25日の高校生ドラフトで愛工大名電・堂上直倫内野手の指名を決めていた阪神に飛び込んだハンカチ王子の決断。一報を受け、編成部の長ともいえる沼沢球団本部長が口を開いた。

 「当然、これからも徹底マークしていきます」

 早大進学となれば、ルートはある。03年秋のドラフト会議では、巨人とのシ烈な鳥谷争奪戦を制した。金の卵を育て上げた実績がある。しかも指揮官の母校。「ワセダに強いトラ」を証明する絶好の機会だ。

 「4年後はどうなるか分からんけどなあ。大学やと、希望枠という手もあるからな」

 岡田監督も、“その時”を楽しみに待っている。堂上が守り、斎藤がマウンドにいる。夢のオーダーの実現へ。バトルが始まる。
(サンケイスポーツ) - 9月12日8時3分更新
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斎藤、早大から4年後プロ…意志貫き進学表明
2006 / 09 / 12 ( Tue )
 早実・斎藤佑樹投手(18)が11日、東京・国分寺市の同校で自らの進路について会見を行った。約150人の報道陣が集まり、民放キー局3局が生中継するほど注目される中、大学進学を希望し、25日の高校生ドラフト会議の対象となるためのプロ野球志望届を提出しないことを明らかにした。同校が早大の系属校ということもあり、早大への進学を希望。ひと回り成長した4年後に、プロの世界を目指す。

 カメラのフラッシュを痛いほど一身に浴びながら、斎藤が今後の進路について切り出した。「今回、家族や学校関係者と相談した結果、プロ志望届は出しません。大学進学を希望します」言葉をかみしめるように、しっかりと意思を表明した。

 この日早朝に登校し、佐々木慎一野球部長(44)に結論を報告。通常通りに午後零時30分の4時限目まで授業を受けた後、渡辺重範校長にも報告した。過熱するフィーバーの中、民放キー局3局が夕方のニュース番組で生中継する注目ぶり。学校周辺にも約50人のファンややじ馬が集まるなど、ひとりの高校生の進路表明としては異例の状況となった。

 今夏の選手権をほぼ1人で投げ抜いて優勝し、日本選抜の一員として米国遠征も経験した。ヤンキース・松井と対面するなどメジャーの雰囲気を肌で感じ、野球の奥深さを学ぶ中で、これまでにない新たな刺激を受けた。プロか進学か-。18歳の少年の気持ちが節目ごとに微妙に揺れ動いたのも事実だった。

 週末の9日から家族との話し合いが行われた。「(両親とも)話し合っていろんな意見はあったけど、『佑樹の意見が一番だよ』と言ってくれたので、自分の意見を貫き通そうと思いました」と振り返った。決断の決め手となったのは、かねてから希望していた早大進学への思いだった。

 そしてその先には、幼いころからあこがれていたプロ野球選手への夢がある。「今回(甲子園で)やったメンバーと(米国遠征で)やれたのはうれしい。もう1度4年後、ライバルたちとプレーしたいというのはあります」と言い切った。体力面、技術面、人間的にもひと回り成長し、大学卒業後にプロの世界で再会するのがこれからの目標となる。

 志望する大学は斎藤の口からは明らかにされなかったものの、同校が早大の系属校であることから早大とみられる。「当然、系属校ですから私としては早大にと思っている」と渡辺校長は説明。10月に推薦入試が行われ、11月には志望学部を提出、面接などを経て年明けには合格が決まる。8月21日の甲子園決勝から21日。日本中が注目する甲子園のアイドルが、大きな決断を下した。
(スポーツ報知) - 9月12日8時1分更新
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早実・斎藤 4年後日米争奪戦へ
2006 / 09 / 12 ( Tue )
プロ入りせずに進学する意思を表明した早実・斎藤
プロ入りせずに進学する意思を表明した早実・斎藤


 夢は4年後へ。今夏の甲子園大会で早実優勝の原動力となり、国民的人気と関心を呼んだ斎藤佑樹投手(3年)が11日、国分寺市内の同校で会見し、進学する意思を表明した。進学先については明言を避けたが早大入学が確実だ。プロか進学かで揺れた胸中も告白した「ハンカチ王子」だが、最終的に進学を決断。日米での大争奪戦が予想される4年後に幼い頃からの夢だったプロ入りを目指す。

 会場の小室哲哉記念ホールには数十本のマイクが並び、テレビカメラは16台。詰めかけた報道陣は150人を超えた。今や国民的関心事。ドラフト前に進学会見を行った選手は過去にはいない。高まる一方の熱気の中、壇上の18歳は冷静だった。冒頭。斎藤はマウンド上と同様、表情を変えずに結論を明かした。

 「家族と学校関係者と話し合った結果、プロ志望届は出しません。大学進学を希望します」

 文武両道を目指して群馬の親元を離れて早実入りした当初、希望は大学進学一本だった。早慶戦での登板について語った時もある。しかし、プロ入りを目指すライバルたちとの戦いを重ねるうちに心境に変化が表れた。夏の甲子園優勝直後に進学以外の可能性を初めて示唆。幼少の頃からの夢だったプロ入りの思いは米国遠征で強まり「他のチームの仲間とプレーしたことで気持ちとしては大きく揺らいだ」という。それでも自らの力を冷静に分析して、夢を一時封印することを決めた。

 「まだまだ野球選手として、人間として未熟だと思っている。大学の4年間を通じて成長していけたらいい」。そして、こう続けた。「小さい頃からの夢だったプロ野球というのは変わらない」。進学を決断したのは、プロで成功するため。単にプロのユニホームを着るだけでは満足しないという意思の表れでもあった。

 鮮烈な印象を残した夏の甲子園。米国遠征では将来の大リーガーを相手に実力を証明した。巨人、ヤクルトなど複数球団が1巡目指名を検討した逸材だが、将来の活躍の場は日本だけではない。メッツの大慈弥環太平洋担当本部長は「正しい選択だと思う。現時点でプロに入れば客寄せパンダで終わる可能性があった。日本のプロを経験してからではなく、4年後すぐにメジャーを狙う方がいい」と評価した。

 プロ、アマを巻き込んだ進路騒動は1つの区切りを迎えたが、4年後にはさらに高い関心を集める。行く先は日本か、それとも大リーグか。「全体的に1ランクも2ランクもレベルアップしてプロを目指していきたい」。舞台は甲子園から神宮へ。4年後に大きな夢をつかむための新しい挑戦が始まる。

 ≪10月10日に試験≫早大への推薦入学を目指す斎藤は10月10月に学力試験や早実・渡辺校長の面接などを行い、11月に学部の希望届を提出。来年1月に合否が決定する。学業の面でも優秀な斎藤の推薦入学は確実。しかし他生徒への配慮もあって、会見では早大関連の質問に渡辺校長が代わって答え「当然私としては系属の早稲田大学(入学)を考えていますが、斎藤君の意思に従いたいと思います」と話した。

[ 9月12日 6時3分 更新 ] スポーツニッポン
06 : 03 : 00 | 斎藤佑樹くん 進路関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
初志貫徹!早実・斎藤が進学表明!今度は神宮で王子になる!
2006 / 09 / 12 ( Tue )
ハンカチ王子は神宮の杜へ-。「プロ志望届は出しません」と、早大に入学して4年後のプロ入りをめざすことになった=撮影・戸加里真司
ハンカチ王子は神宮の杜へ-。
「プロ志望届は出しません」と、早大に入学して
4年後のプロ入りをめざすことになった=撮影・戸加里真司



今夏の甲子園大会で初優勝し、進路が注目されていた早実・斎藤佑樹投手(18)=3年=は11日、東京・国分寺市の同校で記者会見し「プロ志望届は出しません。選手としても人間としても未熟だと思う」と進学する意向を示した。系列校の早大に進むとみられる。甲子園の活躍と端正なルックスから、“ハンカチ王子”の名で旋風を巻き起こした斎藤は、舞台を神宮の杜に移し、4年後のプロ入りを目指す。



クールな投球術を誇る斎藤も、100人を超す報道陣にさすがに緊張を隠せない。しかし、会見場の席につき、姿勢を正すと、視線を真正面に向けた。マイクを通じて聞こえてきた言葉には、少しの迷いもなかった。

「今回、家族、学校関係者と相談した結果、プロ志望届は出しません。大学進学を希望します」

プロ、アマ両球界はもちろん、日本中のファンから注目された斎藤の進路。王子の出した最終結論は大学、つまり早大進学。初志貫徹だった。

斎藤佑樹投手


8日の米国遠征から帰国後、9、10日の週末を使って行われた斎藤家の家族会議は、当初から大学進学という方向で話が進んだという。

そもそも3年前、実家のある群馬から早実進学を志したのは、東京六大学で野球をしたいという気持ちがあったからこそだった。早実という高校の存在を知ったのは、アイドル時代の荒木大輔(現西武投手コーチ)のファンだった母・しづ子さんの影響だ。

当初はしづ子さんも早実ブランドに喜んだものの、中学を卒業したばかりの息子が遠く離れた東京で暮らすことに、反対したこともあった。

しかし、一度決めたら最後まで気持ちを貫き通すのが斎藤の性格。この夏、確かに気持ちはプロに傾いた。甲子園での活躍。3試合に登板し2勝をマークした米国遠征。駒大苫小牧・田中将大投手(3年)らプロ志望の仲間とプレーしたこと、ヤンキース・松井秀喜外野手(32)と夢の対面も果たした。18歳の心は大きく揺れた。それでも最後はやはり、早実に入学した当時からの“初志”を貫徹した。

両親も、そんな斎藤の性格を誰よりも理解していた。10日の家族会議では「ユウキ(佑樹)の意見が一番だよ」と言葉をかけたという。斎藤は黙ってうなずいた。もう心は決まっていた。

斎藤は今後、兵庫国体で高校での野球生活を締めくくる予定。系列校の早大進学はほぼ確実な状況で、王子の活躍の舞台は甲子園から神宮の杜に移ることになる。

多くのプロ選手を輩出してきた東京六大学だが、かつて神宮の杜を沸かせた長嶋茂雄元巨人監督(立大)や江川卓(法大、現野球評論家)のようなスターは不在で、人気は低迷の一途を辿っているのが現状。端正なマスクと実力を兼ね備えた王子は東京六大学の救世主としても期待される。

「野球選手として、人間として、もうひとランク、レベルアップしてからプロに挑戦したい」

狂騒曲に幕を引いた斎藤。王子は4年後、あらためてプロという最高のステージを目指す。

(吉村大佑)


早稲田実業 斎藤


【斎藤に聞く】
斎藤 「今回、家族、学校関係者と相談した結果、プロ志望届は出しません。大学進学を希望します」

―― 決断に至る経緯は

「昨日、家族と話し合いました。今回、米国遠征や甲子園大会という大きな舞台を通じて、さまざまなプロ野球やアメリカ野球への影響を受けましたが、最初から希望していた大学進学の気持ちは変わりませんでした」

―― 家族とはどんな話し合いを

「両親が自分の意志を大切にしてくれることは分かっていた。いろんな意見があったけど、両親が『佑樹の意見が一番だよ』と言ってくれたので、『進学します』と言いました」

―― 学校側には

「今日の朝、学校に来てから佐々木先生(野球部長)に報告しました。それから12時30分ごろ、4時間目が終わった後、校長先生に話しました」

―― 米国遠征でプロに傾かなかったか

「米国で他のチーム(学校)の仲間とプレーし、気持ちは大きく揺らいだが、自分は野球選手としても、人間として未熟だと思っている。プロで通用すると思っていない。遠回りになるかもしれないが、4年間で成長していきたい」

―― プロへのあこがれは

「小さいころからの夢だったのでプロ(希望)は変わらないし、その関係の仕事にかかわれたらと思っている」

―― いまの自分に何が足りないのか

「野球選手、投手として、体を大きくしたい。全体的にレベルアップして、プロに挑戦したい」

―― 大学の魅力は

「野球だけでなく、勉強や人間関係など、すべての面で成長させてくれると思う」

―― 決断を下した今の心境は

「気持ちはかなり揺れ動いたが、大学進学を希望した限りは、それに向かって成長していきたい」

★王監督「正しい選択
事前に進学を勧める発言をしていた早実OBのソフトバンク・王監督も進路決定の一報を受け、球団広報を通じてコメントした。「プロにチャレンジしてほしいという気持ちもあったが、正しい選択だったのではないか。体を鍛えて、次は大学野球という高いレベルの中で活躍してほしいと思います。期待しています」。王監督はこの日、都内の病院から2泊3日の外出許可を受け、午後1時ごろに自宅に帰宅。13日に再び病院に戻る予定だ。

◆早実・和泉実監督
「(斎藤の)入学以来、大学野球を経験した者として話はしてきた。それがアドバイスになったのかもしれない。彼の決めたことを尊重したい。人間の幅を広げるためにも、よい決断だと信じたい」



◆早大・應武篤良監督
「本人、ご両親が素晴らしい考えを示してくれたことに敬意を表したい。4年間、文武両道で学業と野球を両立する気持ちで入学してほしい」



◆早実OBの西武・荒木投手コーチ
「本人が決めたことなので(大学進学選択に)間違いはないと思う。大学でしっかり勉強と野球を頑張り、ひと回り大きくなった斎藤君を見たい」



◆早大OBの阪神・岡田監督
「大学に行った方がいいと思っていた。4年間なんかすぐやで。大学では1年から投げるやろ。(東京)六大学が一番喜んでいるんじゃないかな」



◆巨人・原監督
「本人の意思を尊重します。将来性豊かな投手なので、いい方向にいくことを願っています」



◆楽天・米田球団代表
「(進学は)残念だけど仕方がない。4年後に期待です。ひと回りもふた回りも大きくなって、ドラフトにかかる選手になってもらいたい」



◆ニューヨーク・メッツの大慈弥功環太平洋担当本部長
「現時点でプロに入れば客寄せパンダにされ、十分な練習ができないまま、自分を見失う可能性があった。(大学では)国際大会でメジャー予備軍とも対戦できる」

★今後のスケジュールは
進学を表明した斎藤は、当面、10月1日に初戦(対福知山成美)を控える兵庫国体に向けて、他の3年生らとともに近く練習を再開する。“お勉強モード”に切り替わるのは国体終了後。まず早大進学のための学内試験を受け、11月には学校側に希望する学部を伝える。その後、渡辺重範校長との面接などを経て、来年1月初めに早大合格が正式決定する予定だ。

★“ハンカチ王子”斉藤の進路語録

・「これから考えます」 
 (8月21日、甲子園の決勝再試合で駒大苫小牧に勝って早実初の夏の全国制覇を果たし)

・「最終目標としてメジャーに行きたい気持ちはあります」
 (同22日、東京・国分寺市の母校に凱旋して)

・「WBCを見て、より日本代表にあこがれを持つようになりました。思い切ってプレーしたい」
 (同25日、米国遠征に向け決意表明)

・「自分もここ(米野球殿堂入り)を目指してやっていきたいと思いました」
 (現地時間同30日、クーパーズタウンの野球殿堂博物館を訪れ)

・「(メジャー入団は)小さいころからの夢だったけど現時点では…」 (同31日、米国東部選抜戦に先発。4回無失点、8奪三振の投球内容をヤンキースのスカウトが絶賛)

・「日本に帰ってからじっくり考えたいと思います」
 (同9月4日、米国での最終登板となった米国西部選抜戦後)

・「すごさは感じたし、打者が一塁ベースに全力疾走することに感動しました。メジャーで投げたい? そうですね。将来的には」
 (同5日、エンゼルスタジアムで初の米大リーグ観戦)

・「プロ入り? それも考えています。飛行機の中でいろいろ考えたいと思います」
「自分の意見が一番だし、親もそれに反対することはないと思う。
最後は自分(の意見が最終結論)だと思っています」
 (同6日、帰国前日にプロ入りの可能性について)

★秋季地区大会10・6開幕
日本高野連は11日、秋季地区大会の日程を発表した。10月6日開幕の東北を皮切りに、10月28日からの東海、四国、九州まで全国で10大会が行われる。各地区大会の成績は、来春のセンバツ(甲子園)の出場校を選考する参考資料となる。

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斎藤が「進学」を表明
2006 / 09 / 12 ( Tue )
斎藤が「進学」を表明


大学進学の決意を述べる早稲田実高の斎藤佑樹投手。「進学は早実に入学した当初からの希望」とし、ドラフト指名に必要な日本高校野球連盟へのプロ志望届を「提出しない」と明言した(11日午後、東京・早稲田実高)
02 : 42 : 06 | 斎藤佑樹くん 進路関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
早稲田実高・斎藤投手、進路は大学進学
2006 / 09 / 11 ( Mon )
早稲田実高・斎藤投手、進路は大学進学
進路が注目されていた早稲田実高の斎藤投手が11日に会見を行い、大学進学を明言した



 ハンカチ王子の舞台は神宮へ。今夏の甲子園で全7試合に登板して、早稲田実高を全国優勝に導いた斎藤佑樹投手が11日、同校で記者会見を行い、自らの口で「今回、家族で相談した結果、プロ志望届は出しません。大学進学を希望します」と進路を発表した。

 会見に出席した斎藤は、甲子園と変わらぬ落ち着いた表情で、「今回のアメリカ遠征でほかのチームの仲間とプレーしたことで、気持ちとしては大きく揺らいだが、まだまだ自分としては野球選手としても、人間としても未熟なので、大学4年間を通じて成長して行けたらいいと思い、大学進学を希望した。大学では、体を大きくして、全体的なピッチャーとしてのレベルをワンランク、ツーランクも上げていきたい」と大学進学の理由を語った。大学4年間でさらにレベルを上げて、小さなころから夢だったプロ野球の世界を目指す。

 斎藤は右上手から最速149キロのストレートとスライダーを武器にする本格派。甲子園では歴代2位となる78三振を奪った。全7試合ですべてのイニングをアウトに取って948球を投げたスタミナと投球術の評価が高かった。大学は、早稲田実高の系列である早稲田大学への進学が確実視される。早稲田大学野球部は、神宮球場を本拠地とする東京六大学リーグに所属している。
(スポーツナビ) - 9月11日22時35分更新 スポーツナビ
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プロからは残念がる声-4年後にらみ、成長見守る
2006 / 09 / 11 ( Mon )
記者会見を終え一礼する早実高の斎藤佑樹投手。右は野球部の和泉実監督=11日午後、東京都国分寺市の同校
記者会見を終え一礼する早実高の斎藤佑樹投手。右は野球部の和泉実監督=11日午後、東京都国分寺市の同校



夏の甲子園大会を制した早実高のエース、斎藤投手が大学への進学希望を表明し、新しいスター選手の出現を待ち望むプロ球界からは残念がる声が挙がった。

早実高OBのソフトバンク・王監督は「プロにチャレンジしてほしい気持ちもあった」。斎藤がプロを志望した場合に備え、複数の球団がドラフト会議での指名を検討していた。その1つだったロッテの瀬戸山球団代表は「プロ入り志望ならば、ぜひマークしたいと思っていた」と本音をのぞかせた。

一方で、大学進学が正しい選択だったという意見も。「プロに入れば客寄せパンダにされ、十分に練習できないまま、自分を見失う可能性があった」とは米大リーグ、メッツの大慈弥環太平洋担当本部長だ。

プロ球界にとっては、4年後の獲得をにらむ、魅力あふれる投手であることに変わりはない。早実高OBの西武・荒木投手コーチは「しっかりと勉強と野球を頑張り、一回り大きくなった斎藤君を見たい」。巨人の原監督は「将来性豊かな投手なので、いい方向にいくことを願っている」と成長を願った。


★早実高、高野連の関係者


◆早実高・和泉実監督の話 
「(斎藤の)入学以来、大学野球を経験した者として話はしてきた。それがアドバイスになったのかもしれない。彼の決めたことを尊重したい。人間の幅を広げるためにも、よい決断だと信じたい」



◆早実高・佐々木慎一野球部長の話 
「斎藤は冷静に自分のことを考えられる。どんな判断でも応援しようと思っていた。野球だけでなく人間としても、大学でいろいろなことを吸収してくれるだろう。いい決断だと思う」



◆日本高野連・田名部和裕参事の話 
「関係者のみんなが一致して出た意見なら評価をすべきだ。受験のためにも1日も早く平静な生活に戻すことが先決で、この会見をきっかけに静かな学園生活が送れたらと思う」




★プロ野球の関係者


◆ソフトバンク・王貞治監督(早実OB)の話 
「プロにチャレンジしてほしい気持ちもあったが、正しい選択だったのではないか。体を鍛えて、次は大学野球という高いレベルの中で活躍してほしい。期待しています」



◆西武・荒木大輔投手コーチ(早実OB)の話 
「本人が決めたことなので(大学進学選択に)間違いはないと思う。大学でしっかり勉強と野球を頑張り、一回り大きくなった斎藤君を見たい。応援しています」



◆阪神・岡田彰布監督の話 
「大学に行った方がいいと思っていた。4年間なんか、すぐやで。大学では1年から投げるやろ。(東京)六大学が1番喜んでるんじゃないかな」



◆巨人・原辰徳監督の話 
「本人の意思を尊重します。将来性豊かな投手なので、いい方向にいくことを願っています」



◆巨人・清武英利球団代表の話 
「これが1番よかったのでは。大学野球を盛り上げてくれるだろう。救世主だと思う。球界としては、そういう楽しみが増えた」



◆ロッテ・瀬戸山隆三球団代表の話 
「プロ入り志望ならば、ぜひマークしたいと思っていた。残念な思いもありますが、大学4年間でさらに成長され、プロの世界に入ってこられることを非常に楽しみにしています」



◆オリックス・中村勝広監督の話 
「プロ野球に来てほしかったということもあり複雑なところもあるが、心身ともに素晴らしい選手に成長していってほしい」



◆楽天・米田純球団代表の話 
「届け出を出せば、(獲得を)考えなければいけなかったけれど、当初の予定通りですね。大学で1回りも2回りも大きくなればいい。4年後に期待です」




★米大リーグの関係者


◆米大リーグ、メッツ・大慈弥功環太平洋担当本部長の話 
「現時点でプロに入れば客寄せパンダにされ、十分な練習ができないまま、自分を見失う可能性があった。(大学では)国際大会でメジャー予備軍とも対戦できる」

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早実・斎藤佑樹投手の一問一答-「最初から進学希望」
2006 / 09 / 11 ( Mon )
早実・斎藤佑樹投手の一問一答-「最初から進学希望」
記者会見で大学進学を表明する早実高の斎藤佑樹投手。右は野球部の和泉実監督=11日午後、東京都国分寺市の同校



冒頭、自ら「プロ志望届は出しません。大学進学を希望します」と、早実高・斎藤投手は進路を表明した。約100人の報道陣を前にほっとしたようにも見えたが、口調にためらいはなかった。






--決断した経緯は

「甲子園大会や米国遠征で気持ちが(プロに)揺らいだことはあったが、最終的には最初から希望していた進学は変わらなかった」


--家族会議では

「ユウキ(佑樹)の意見が1番と、基本的には自分の意思を大切にしてくれた。特に相談することもなく、進学に賛成してくれた」


--大学の4年間は

「まだまだ野球選手としても人間としても未熟だと思っている。野球だけではなく、勉強、人間関係すべての面で成長させてくれるところと思っている」


--プロへのあこがれは

「小さいころからの夢だったのでプロ(希望)は変わらないし、その関係の仕事にかかわれたらと思っている」


--プロ入りを希望する仲間もいるが

「(米国遠征のメンバーとは)同じチームでやれるのがうれしかった。もう一度、そのライバルたちとプレーしたいという気持ちはある」

22 : 01 : 00 | 斎藤佑樹くん 進路関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
早実・斎藤佑樹投手は早大進学へ-記者会見で表明
2006 / 09 / 11 ( Mon )
記者会見で大学進学を表明する早実高の斎藤佑樹投手=11日午後、東京都国分寺市の同高
記者会見で大学進学を表明する早実高の斎藤佑樹投手=11日午後、東京都国分寺市の同高




今夏の全国高校野球選手権大会で初優勝した東京・早実高のエース、斎藤佑樹投手(18)は11日、東京都国分寺市の同校で記者会見し、大学進学を希望すると表明した。進学先については明言を避けたが、系列の早稲田大に進むとみられる。

プロ入りを希望する場合は15日までにプロ野球志望届を日本高校野球連盟に提出しなければならない。斎藤投手は「プロ志望届は出しません。大学進学を希望します」と述べた。「気持ちが(プロに)揺らいだことはあったが、最初から希望していた進学は変わらなかった」と、当初からの意思通りの決断だったと説明した。大学卒業後にプロ入りを目指すという。

今夏の甲子園大会で、斎藤投手は37年ぶりに引き分け再試合となった決勝戦を含む7試合をほぼ1人で投げ抜き、優勝の原動力となった。マウンド上で汗をぬぐう姿も話題となり「ハンカチ王子」と呼ばれて人気を集めた。

140キロ台後半の速球と鋭い変化球を織り交ぜ、高い投球術を誇る右腕には複数のプロ球団が獲得への興味を示し、進学かプロ入りかで注目されていた。斎藤投手は日本高校選抜チームの米国遠征を終えて8日に帰国。10日に家族と進路について話し合ったという。



◆斎藤佑樹投手の話 
「家族や学校関係者と話し合った結果、プロ志望届は出しません。大学に進んで野球選手としても人間としても成長したい。大学での4年間が遠回りになるかもしれないけれど、急にプロに行って通用するほど甘くない」

大勢の報道陣を前に大学進学を表明する早実高の斎藤佑樹投手(右から2人目)=11日午後、東京都国分寺市の同校
大勢の報道陣を前に大学進学を表明する早実高の斎藤佑樹投手(右から2人目)=11日午後、東京都国分寺市の同校




★「ハンカチ王子」大学へ-狂騒曲に自ら幕引く

マイクを通した斎藤佑樹投手の声によどみはなかった。「大学進学を希望します」-。11日、国分寺市の早実高で、今やアイドルとなった斎藤投手は、はっきりと自らの進路を口にした。

会場の小室哲哉記念ホールには数十本のマイク、十数台のテレビカメラが並んだ。今夏の甲子園大会でヒーローとなり、汗ふきに使用した青いハンカチから「ハンカチ王子」のニックネームもついたプリンスは、揺れ動いた心境を明かしながらも、最終的な決断を真っすぐ前を見詰めて話した。

10日に家族会議が開かれた。両親の「ユウキ(佑樹)の意見が1番」の言葉に斎藤投手がうなずく。「大学に進学します」。優勝してからの米国遠征で大リーグの試合も見た。プロは小さいころからの夢でもあった。しかし、あこがれはそっと胸にしまったようだ。甲子園のマウンドさばきと同様、周囲に惑わされない落ち着きで、斎藤投手はひとまず「狂騒曲」に幕を引いた。



★決断を歓迎-大学の活性化を期待

甲子園で大活躍し、日本中で注目された右腕が大学進学を表明した。学生野球関係者は決断を歓迎、新しいスターの誕生による大学野球界の活性化に期待を込めた。

日本学生野球協会の長船騏郎常務理事は「非常にいい決定だと思う」と評価。斎藤投手の進学が有力視される早大のOBでもある同理事は「6大学に来てくれれば早稲田だけでなく、ほかの5大学も喜ぶだろう。うまく成長してくれれば」と話した。

野球選手としてはもちろん、人間としての成長を志しての決断に、早大の応武篤良監督は「本人、ご両親が素晴らしい考えを示してくれたことに敬意を表したい。4年間、文武両道で学業と野球を両立する気持ちで入学してほしい」と熱いエールを送った。

早慶戦でしのぎを削るライバル慶大の相場勤監督は「大学球界のために非常によかった。いい選手が来て、切磋琢磨(せっさたくま)してくれればいい。対戦するのが楽しみ。うちの選手も叱咤激励して鍛えないと」と来春以降のリーグ戦を心待ちにする。立大の坂口雅久監督も「お客さんが入ってくれるようになれば、選手も張り切るだろう」と波及効果に期待を寄せた。



★自分見失わなかった斎藤-スカウト「大学で飛躍を」

斎藤は甲子園での快投で自信をつけたことで、小さいころからの夢であったプロ入りに「気持ちが大きく揺らいだ」という。それでも「まだまだ自分は未熟。急にプロに行って通用するほど甘くはない」と思い直し、当初の考え通りに大学進学を決意した。

斎藤の獲得に興味を示したプロ球団は、能力よりスター性の方を評価していた節がある。1人のスカウトは「大学に行くべきだ」と断言した。斎藤の魅力でもある完成度の高さが災いして「上(プロ)で伸びるとは思えない。そこそこ勝てても、一流になれるか怪しい」と見る。そして「大学や社会人に行くと人間の幅が広がる。そこで大きく飛躍してほしい」とエールを送った。

「ハンカチ王子」の人気は社会現象となっていたが、斎藤は自分を見失っていなかった。進学が確実視される早大は投手の層が厚く、入学してすぐに出番が訪れる保証はない。そこで体づくりを含めて地道に鍛え直す覚悟だ。すべての面でレベルアップしてから、あらためて4年後に夢を追う選択をした。
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<高校野球>早実・斎藤投手、大学進学を表明
2006 / 09 / 11 ( Mon )
 夏の全国高校野球選手権で優勝投手となり、卒業後の進路が注目されていた早稲田実3年の斎藤佑樹投手(18)が11日、東京都国分寺市内の同校で記者会見を開き、大学進学の意思を表明した。進学先については明言を避けたが、高校と系列関係にある早稲田大に進むのが確実な状況だ。
 約150人の報道陣が詰めかけた会見で、斎藤投手は「家族、学校関係者と相談した結果、プロ志望届は出しません。大学進学を志望します」と語った。前日に家族で話し合い、最終的に決めたという。夏の甲子園優勝や、その後に日本代表として米国遠征を経験、プロ野球や米大リーグへの挑戦にも、気持ちが揺れ動いたことも明かした。しかし、高校入学当初から大学進学を希望していた気持ちを優先し「まだまだ野球選手としても、人間としても未熟。大学生活で成長していきたい」と話した。
 15日が提出期限のプロ野球志望届を提出しない理由としては「プロに行って通用するほど甘くないと思っている」と説明。「体を大きくして、投手としてのレベルを1ランク、2ランクアップして、プロ野球挑戦を目指していきたい」と決意を語った。
 学校側によると、斎藤投手が推薦制度で早大に進む場合、通常の学力試験のほか、校内の面接を受ける。推薦が決まれば、11月に希望の学部を決定し、年明けに大学から合否が通達される。【山本亮子】
 一方、同じく進路が注目されている駒大苫小牧の田中将大投手(17)は現在、プロ入りか進学かの態度を表明していない。学校側によると、高野連へのプロ志望届締め切り(15日)を見据え、遅くとも13日までに進路を決めて会見する予定という。
 ▽早稲田実高OBの王貞治・ソフトバンク監督 プロにチャレンジしてほしい気持ちもあったけど、正しい選択だったんじゃないか。体を鍛えて、次は大学野球という高いレベルの中で活躍してほしいと思います。期待しています。
 ▽早大・応武篤良監督 本人とご両親が素晴らしい選択をしたことに敬意を表したい。4年間の文武両道を選んだということ。(早大入学が実現すれば)彼とともに、早稲田を選んで良かったと感じられる教育をしたい。
 ▽巨人・清武球団代表 進路を決め、本人もほっとしているんじゃないか。(4年後まで見守る?)そうでしょう。4年後が楽しみ。大学野球を盛り上げ、プロに迎え入れるのが理想。こういう形がよかったのかもしれないね。
 ▽巨人・原監督 本人の意思を尊重します。将来性豊かな投手なので、いい方向にいくことを願っている。
 ▽早実OBの荒木大輔・西武投手コーチ 本人が決めたことなので、間違いはないと思う。大学に進学し、野球や勉強をしっかり頑張ってもらいたい。そして、ひと回り大きくなった斎藤君を見てみたい。
 ○…「おれの勘は進学だよ」と、斎藤の早大進学を“予言”していた楽天・野村監督。だが、いざ当たると「スポーツ紙の1面を飾れる選手。残念だな」とこぼした。以前から、「斎藤と(駒大苫小牧の)田中には良い環境、良い上司を選べとアドバイスしたい」と話すなど、斎藤には興味深々だった。4年後のドラフトが早くも注目されるが、「おれ生きてるかな?」と、冗談めかして締めた。

[ 9月11日 21時50分 更新 ] 毎日新聞
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